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【CONNECTOR’ｓ HOUSEへようこそ】
はじめまして
CONNECTOR’ｓ HOUSEです🌱
コワーキングスペースは
鯖江市で活躍するフリラーンスの方、
大学生2名で運営しています✌️
このスペースには
人々が集い何かおもしろいことが
生まれますように、
という願いが込められています
（誕生秘話はまた別でいずれ、、、🤫）
【使い方】
・共同作業スペース
・イベント
・会場などのスペース提供 など
イベントを企画したり、
CONNECTOR'sセブンルール
さぁ、とうとうラストの回となりました！
長かったですねー💦
読んでる方も長いーと思われたでしょうが、
書いてる私たちも長い〜となっていました(笑)
文章を書くことは好きなんですけどねぇ🤔
セブンルール.7 ともに創り出すこれまで語らせていただいたセブンルールの1-6は全て最終的には7に通ずると言っても過言ではない😎
というのは少々言い過ぎですが、
そう言いたくなる、その心の訳は、
我らが
CONNECTOR'sセブンルール
さあさあ、そろそろあと2つを残すのみとなってきました。
今日はセブンルール6つ目。
「夢を共有する」です！
では、このルールについて掘り下げて行きましょう。
夢を共有するって？夢を共有する。その名の通りですが、コネハで一番大事なことです。
なぜかというとここCONNECTOR's HOUSEは「夢がつながる」場所ですから。
さあ、初めて来た人でもだんだんと仲良くなります。
コネハには学
CONNECTOR'sセブンルール
〜人は誰しも自分に課しているルールがある〜
さて、今回は5つ目。
まだまだお付きあいください。
5. 心をはずませる「心をはずませる」が一番大事。
CONNECTOR's HOUSEではみんなが話す中で、こんなことやったら楽しそう！これ一緒にやろうよ！なんてことがよくあります。
これってまさに「心をはずませているとき」
お互いの興味・関心がマッチしたりしてお互いの心がつながったとき、
英語でラフに交流！～English Night企画～
最近は本当に7月というのに梅雨が長すぎてうんざりしている
カカから書かせていただきます。
コネハゼミとともに1月より始めた企画があります！
その名も『ENGLISH NIGHT』・始めたきっかけは？
・目標は？
・どんな感じでやったの？
・まとめ
1. 始めたきっかけは？・英語を話したいけど、機会がない
・外国人の人と話したいけど、なかなか機会がない
・英語教室みたいなところはレベル高そうで
CONNECTOR'sセブンルール
〜人は誰しも自分に課しているルールがある〜
お久しぶりです、いよいよセブンルールシリーズも折り返し地点となってまいりました！ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございます！
今回もお付き合いくださればうれしいです。
4．多様性を受け入れる4つ目のルールは多様性を受け入れる。どういう意味で書いたのか。正しく理解してもらえるように考えを説明します。
そもそも多様性とは？「多様性」は最近よ
CONNECTOR'sセブンルール
〜人は誰しも自分に課しているルールがある〜
突然ですが皆さんは大人と子供の境目ってどこだと思いますか？？
私は長田弘さんの「深呼吸の必要」という詩に
その答えを見つけました。
歩くことのたのしさを、きみが自分に失くしてしまったとき。
小さい時は、歩くだけでたくさんの発見がありました。冒険だったんです。
その驚きや発見を感じなくなってしまったとき、人生で経験を重ね、先を見通せるようになって
自分の人生を語れ！～コネハゼミ企画～
今回はカカが書かせていただきます。
2020年の1月より新シリーズイベントを開催しました。
**その名も『コネハゼミ』**コネクターズハウスはそもそも人とつながることで価値が生まれると考え作り上げました。
ならば、人とつながるときの一番の価値は？
その人が歩んできた人生観や価値観を聞くことではないでしょうか？
人の人生観を聞くとその人のことをより理解することができますし、自分のことにも当ては
CONNECTOR'sセブンルール
〜人は誰しも自分に課しているルールがある〜セブンルール2つ目です！
今回は相手とじっくり話すです。
簡単にルールに書いたけどこれが難しい。
だってそうですよね？
誰だって初対面の人に自己開示をできるわけでもないし、根掘り葉掘り聞いて欲しい訳でもない。
だから私たちにできることは
・相手の話を否定せずに聞くこと（心理的安全性の確保）
・自身の背景や価値観を知ってもらうこと（自己開示）
CONNECTOR'sセブンルール
〜人は誰しも自分に課しているルールがある〜今回はコネクターズハウスのセブンルール
についてお話ししていきます
どうぞお付き合いください！
CONNECTOR's HOUSEは2019年5月にオープンしました。
そこまでは"出会い"という奇跡の連続でした。
・運営メンバーの出会い
・空き家を紹介してくれた方・大家さんとの
出会い
・DIYに手伝ってくれた方々との出会い
運営メンバーの出