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CONNECTOR'sセブンルール

さぁ、とうとうラストの回となりました!
長かったですねー💦
読んでる方も長いーと思われたでしょうが、
書いてる私たちも長い〜となっていました(笑)
文章を書くことは好きなんですけどねぇ🤔

セブンルール.7 ともに創り出す

これまで語らせていただいたセブンルールの1-6は全て最終的には7に通ずると言っても過言ではない😎
というのは少々言い過ぎですが、

そう言いたくなる、その心の訳は、
我らがコワーキングハウスの名前
CONNECTOR's HOUSEを見てください!

はい、ここで英語の時間⚠️
CONNECTORとは
連結手、連結者
勘のいい人はわたしが何を言いたいかお気づきですね!(難しいかも😅)

そう、

"ともに物事を創り出し、それに伴う苦楽を一緒に感じることができる場所と仲間が訪れますように"
これこそ、CONNECTOR's HOUSEを作った理由です!

セブンルールの7番目はそのままコワーキングスペース運営に至った理由そのものなんです。
では、もう少し詳しくみていきましょう

"ともに創る"ってどういうことだろう

人は1人では生きていけないとよく聞くフレーズにありますよね。
仲間が居たらと思う方は案外いらっしゃるのではないでしょうか。
何かを始めようと思ったとき、
同じ志を持った方がそばにいてくれたら心強いし、より遠くまで歩いていけるような気がします。

コネハでは誰かが発案した時
私、広報するよ!web作るよ!動画にしてみる?など発案したものを良くするためにそれぞれが自発的に動いてくれる。
そういった形を理想としています。
他人事ではなく仲間に自分からなろうとする
手を取り合おうとする姿勢が見られたらと願います。

今動き出そうとする方を集めて、
やりたいことを発信し合うことで
より多くの人の手を渡らせながら
より人間的、社会的に価値のある事業へつなげていきたい。

これが"ともに創る"の真意です。

まとめ

皆さん最後までセブンルール コネハver.にお付き合いくださりありがとうございました😊
また別の形でnote投稿は続けていきますのでご覧いただければ幸いです🌱
興味を持っていただけた方はぜひ実際に足を運んでいただければとても喜びます❤︎
ではまた皆様とお会いできることを願っております😆


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