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#思考
メタ認知能力を鍛えて無知の知を自覚することで爆速成長していく
どうも~ここげです^•^
成功者って、みんな腰が低くて謙虚じゃないですか?実際に会った人はよく分かると思います。会ったことなくても、そういう話はいたるところでよく聞きますよね。凄いのに謙虚。これはいったいなぜ?
その大きな理由の一つとして「無知の知」を自覚しているからじゃないでしょうか。これは、哲学で有名なソクラテスおじさんの言葉で「自分がいかに知らないかを自覚せよ」ということですね。
こうい
「努力ができる」のは才能ではなく身につけられるスキルだというはなし
コンにちは、コンばんは!ここげです^•^
みなさんは「努力」についてどのように考えてますか?例えば「努力をするにも才能が必要」だという話を、どこかでチラッと聞いたことがないでしょうか。ここだけの話なんですが、実は、努力をするのに才能って、必要ないんですよね。
つまり「誰でもできるもの」なんです。今現在、努力ができないということは「努力を簡単にできる方法」を知らない、もしくは知ってても、身について
積極的に3日坊主になろう!?自分を許して習慣化する方法
なにかを始めても3日坊主になってしまう。こんな経験はきっと、誰もがあるんじゃないでしょうか。
実は、習慣化は3日坊主になってしまっても「全然問題なし」なんです。むしろ「3日坊主を何度も続ける」ことにより、習慣化しやすくなるという研究結果があります。
そこで今回は!3日坊主を続けて習慣化という記事を書いていきます。
3日坊主って本当に悪いこと?ではまず、なぜ習慣化できないんでしょうか?
理由
【note】金の卵発想法。誰でも思いつくアイデアを味付け、調理してネタに変える
ネタがない。これはクリエイターにとってはよくある悩みじゃないでしょうか。そこで今回は!ネタ発想法をテーマに記事を書いていきます。
私は思うんです。たぶん、アイデアを思いついても、そのほとんどは他の誰かも思いついているものじゃないでしょうか。一億総発信時代と言われている現代は、アイデア自体が唯一無二ってことはほとんどありません。
であるならば、どうするか?
「誰でも思いつくアイデアを独自の味付
【習慣化】無意識を意識することで意思力を上げセルフコントロール能力を鍛える
コンにちは。ここげです^•^
今回は、かなり記事数も増えてきましたが【継続、習慣化】に関する記事となります。
なにかを始める際に「めんどくさいな~」「後でやろうかな~」と思って先延ばしするときありますよね。そんなときにやってみてほしいことがあります。
人間には意思力がある私達には「意思力」という力が存在しています。そして、この意思力には総量があり、使うとどんどん減っていくんですね。
ゲームで
【note】書くネタがないはウソ?インプットを増やさなくてもアイデアが湧く方法
コンにちは!ここげです^•^
note毎日投稿100日を越えました。もうすでに、完全に習慣となっています。もしかしたら「そろそろネタが尽きてきてるころなんじゃないの~?」と思われるかもしれません。
実は、ネタは尽きるどころか増えてきています。毎日投稿じゃ追いつきません。一生おもてにでないネタも結構ありそうです。
そこで今回は!インプットを増やさなくても、記事アイデアが、湧いてくる方法を紹介して
自分を許すということの圧倒的メリット①行動、継続できる
はいどうも!ここげです^•^
「自分を責める」ということが、どれだけ自分の心に負荷をかけ、デメリットがあるのかということを、以前の記事で書きました。そんな自分を責めるということは、つまり「自分を許さない」ことであるともいえます。
その時に、デメリットばっか書いたので、メリットについて書いてなかったんですよね
そこで今回は!「自分を許す」ということの「圧倒的メリット」について書いていきたいと思い
人間の理屈を越えた凄まじいパワー。思い込みの力
人間の思い込みの力、イメージする力。
引き寄せの法則が有名で、人間が想像可能な
範囲のことは実現可能だと言われています
怪しさ満点ですね
できると思い込むということこれだけ聞くと怪しさ満点なんですが、私のなかで明確に否定できるほどの根拠があるわけではありません
これって考え方としては有効だと思うんですよ
それは思考について考えれば明らかです
けしてスピリチュアルな話なんかじゃないです
思
騙されないで!搾取される側から抜け出すマインドの作り方
世界で、日本で悪いニュースがたくさん入ってきてちょっとでも不安感や焦燥感がある人は多いのではないでしょうか
世界的に経済が不安定な状態。今までにないレベルの金融緩和で自国の通貨をたくさん刷りまくっています。
他にも終身雇用制度の崩壊、年金がもらえないかもしれない、自分の会社もいつ潰れるか分からない。いつクビになるかも分からない。
そんな将来への不安感から「副業」を意識する人がどんどん増えてき