2023年1月の記事一覧
キャリア・クラッシス④ 北条早雲
◆シリーズコンセプト
https://note.com/pf_cody/n/n5a0786e755b4
【歴史×キャリア】というコンセプトで、現代の私達のキャリア形成の参考にするのが目的です。
過去の関連記事
①藤堂高虎(陸戦・海戦・築城なんでもござれの多能人材)
②豊臣秀長(百姓の次男から天下人秀吉を支えるNo.2へ)
③徳川秀忠(偉大過ぎる父から偉業を引き継いだ名君)
北条早雲(
今川家の女傑「寿桂尼」
2017年の大河、柴咲コウ主演の「おんな城主 直虎」で浅丘ルリ子さんが演じた「寿桂尼」を憶えていますか?
気品と威厳を兼ね備えた演技は素晴らしかった!
彼女こそ、夫の氏親、息子の氏輝や義元、そして孫の氏真の4代に渡る約50年もの間、陰で支え、今川家を取り仕切っていた女戦国大名と言われた人なのです。
正直なところ、直虎より大河の主役に匹敵するかもしれません。
義元が今川家を継いだことで盤石だ
信長の正室「濃姫」の妄想止まらず
試写会に行ってきました!「LEGEND&BUTTERFLY」の試写会にウチの主人が応募していたらしく、それが当選し、27日の公開に先駆けて鑑賞しました。
監督は大好きな「るろうに剣心」の大友啓史。
脚本は「どうする家康」「三丁目の夕日」の古沢良太。
これは期待できるコンビですよね~!
なんと偶然にも、レキジョークルメンバーのリンさんも当選していて、そちらもご夫婦で観賞です。
実は付き合いが
この設定で、これからどうする家康?
ちょっとちょっと~。
ツッコむところが多すぎて、困ってしまいます。
一言でいうと「斬新」過ぎて、初回の60分間、始終唖然としてしまいました。
これはNHK大河ドラマですよね!?
若い世代の視聴者に向けて製作したのでしょうか?
そうだとしたら、かなり頑張っていると思います。
しかし、頑張り過ぎて空回りするのではないかと心配もしてしまいます。
これからこの調子で話は進行してゆくのでしょうか?
そ
スティーブ・ジョブズと生き別れた妹
中国との和解というアメリカ国家100年の計を実現させた男・ヘンリー・キッシンジャー元国務長官が、ドイツ生まれのユダヤ人であることは記事にも書いた。外交という国家の肝に元移民を据えるというのは、なんだかんだいってアメリカの懐の深さを感じる。民間においては現在、マイクロソフト、アドビ、グーグル、IBMなどの大企業の経営者がインド出身である。テスラのイーロン・マスクは南アフリカ出身である。
スティーブ