人気の記事一覧

【歴史小説】流れぬ彗星(2)「愛洲鯨」

2週間前

【感謝】1,000フォロワー様&10,000スキ突破記念!歴史小説の有料マガジン値下げキャンペーン【めっちゃ宣伝】

1か月前

英雄のいない摂津 〜「歴史小説・北風の賦」あとがきにかえて+参考文献

2か月前

【歴史小説・中編】北風の賦(5)

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【歴史小説・中編】北風の賦(6)

3か月前

戦国武将に学ぶ!No.37~豊臣秀長②~

歴史を好きになった経緯🏯

4か月前

1月24日(水)

「花、散りなばと」経覚という人、古市という場所について

4か月前

佐久間信盛、偽って勝頼に降る。   

8か月前

森蘭丸は本当に戦国屈指のイケメンだったのか?

令和6年1月4日

漫画「風の槍」第1巻を読む。 戦国時代最強の武将の一人本多平八郎忠勝の物語であるが、彼の子供時代から、始まっているので、色々と新鮮な感じで読める作品。 忠勝が如何にして、徳川家康に仕えたか、そして、強くなっていったのかが、忠勝の成長と同時に読めるので、スムーズに進んでいきます。

12月7日(木)

天正6年(1578)2月29日は信長が安土城で近江国内の相撲取り300人を集めて大相撲を催し観戦した日。上機嫌な信長は特に優れた23人の力士に扇を与えた。中でも日野長光に与えた扇は骨に金銀で彩色がされていた。信長が相撲を楽しむ頃、播磨では別所長治が反旗を翻す異変が勃発していた。

12月13日(水)

366日分「戦国時代の今日、何があった?」つぶやいてみた

長篠の合戦のこと

9か月前

自己紹介

永禄3年(1560)1月27日は遅れていた正親町天皇の即位式が行われた日。後奈良天皇の崩御に伴い践祚したが朝廷の財政は逼迫しており即位の礼が行えなかった。2年以上経過して毛利元就らの金銭援助によりようやく実現。その後は天下人の信長や秀吉が財政援助し天皇権威が彼らの後ろ盾となった。