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2019年12月の記事一覧

【中年オヤジにこそ使ってほしい!】オールインワンジェル3選

【中年オヤジにこそ使ってほしい!】オールインワンジェル3選

先日のクレンジングオイルについての投稿先日、noteでこんな投稿をしたところ、26PV、2スキと意外と読んでいただいたなぁと思っていたところ、周囲のある人から「なんか良さそうだから試してみるわ」と早速体験希望者が現れたのです。

これはすごい!(実はあまり期待していなかった)

【中年オヤジにこそ使ってほしい!】クレンジングオイル3選

ということでクレンジングオイルの次のステップをご紹介した

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2019年の私。

2019年の私。

今年一年は、ここ数年の中で、いろんな出会いがあった、1年になりました。

大きな出会いは、3つあって、これが今後の私の生き方になるような気がします。

1つ目の出会いは、

『当事者研究』

北海道のべてるの家で、生まれた取り組みで、現在、日本全国に当事者研究会なるものがある。ホワイトボードさえあれば、ひとりでもできてしまうという当事者研究。そこで、様々な出会いがあり、ずいぶん心が軽くなりました。

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多角的に見ることで恐ろしさが増す贈収賄事件

多角的に見ることで恐ろしさが増す贈収賄事件

連日で政治家スキャンダルの話を書くのは気が引けるけど、今日一で書きたい話題なので書いておきます。自由民主党の秋元司議員が収賄容疑で逮捕されました。

カジノを含む統合型リゾート施設(IR)への日本参入を目指していた中国企業側から現金300万円を受け取るなどしたとして、東京地検特捜部は25日、収賄容疑で自民党衆院議員、秋元司容疑者(48)=東京15区=を、贈賄容疑で中国企業日本法人元役員ら3人をそれ

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美しい世界 とか 愛 とかに毒されては、人は縮こまってしまうよ。

美しい世界 とか 愛 とかに毒されては、人は縮こまってしまうよ。

ブルーハーツのある曲に「どーぶーねーずみ、みたいに。うーつ-くーしくなりーたいー」という歌詞がある。思春期だった私はストレートに思った。「どぶねずみは普通に、美しいよ」。そして続く歌詞が疑問に思えた。「写真には写らない美しさがあるから」。私の知るどぶねずみは、そのままでも美しいフォルムと注意力と知恵と決断力があった。

最近よく聞く思想や通念として、個人的に気になるものを挙げてみる。

一つ、愛。

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12/23 地方競馬AI予想

12/23 地方競馬AI予想

こんばんは、赤兎馬です。

本日は圧倒的敗北を喫しました。
馬券的にはリスグラシューから入ったんですがアーモンドアイも絡めて購入しており撃沈。。
しかしすごいレースでした。鳥肌。

また明日から頑張ります。。。

ではでは。

「名言との対話」12月17日。岸田今日子「妻になっても人は変わらないけど、母親になると変わると思う」

「名言との対話」12月17日。岸田今日子「妻になっても人は変わらないけど、母親になると変わると思う」

岸田 今日子(きしだ きょうこ、1930年4月29日 - 2006年12月17日)は、日本の女優、声優、童話作家。

父は劇作家で文学座創設者の岸田國士、母は翻訳家の岸田秋子。姉は詩人で童話作家の岸田衿子、従弟に俳優の岸田森がいる。俳優の仲谷昇は元夫。

自由学園高等科を卒業。1950年に文学座の「キテイ颱風」で初舞台。1960年、三島由紀夫演出の「サロメ」で主役に抜擢される。1962年「破戒」な

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夕空の虹

夕空の虹

保育士おへそのごま の保育エッセイ(2)
「夕空の虹」

 4年くらい前の出来事です。
 いつも通りの延長保育の時間。保育園の電話がなりました。
 在園児のお祖母ちゃんから。
「すごい綺麗な虹が出てるからすぐに見て!」と。

 慌てて二階のテラスから外を見ると、ホントだ!
 夕暮れの紫がかった雲をバックに不思議な色の虹が大きなアーチを描いていました。

 すぐに子ども達に声をかけてみんなで空を見上

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すばやい風

すばやい風

すばやい風の速さには到底ついてはいけないものがある

すばやい風の速さには到底わからりはしないものがある

風は何も言わなくて

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菅田将暉 feat.あいみょんの『キスだけで』と、男と女 - 愛の自由を囁いてくれた、ふたりの歌声

菅田将暉 feat.あいみょんの『キスだけで』と、男と女 - 愛の自由を囁いてくれた、ふたりの歌声

性別の枠がない人に惹かれる。もしくは、自分の本来有した性別と逆の性別が抱く魅力を、香水のように纏っている人。
夜中にぐっと距離が近くなり、かぐわしさが増すような匂いだ。
私はそれを、めいっぱい深呼吸して嗅ぎたくなる瞬間がある。

性別/性的指向についてはジェンダー/セクシュアリティという言葉で広く浸透し、現代人の意識は昔よりもずっと大きくなっていることと思う。それでもやっぱりまだ、決定に苦しみ悩む

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師も走る12月(後篇)

師も走る12月(後篇)

こんばんは、絶景プロデューサーの詩歩です。

前回の記事の続きの記事ですっ✏️

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所詮○○だから (軽視してるわけではない)

所詮○○だから (軽視してるわけではない)

すべからくというわけではないですが、私はエンターテインメントが好きな側の人間だと思っています。コンサートに行ったり舞台を観たりするのに要する費用を考えると、世間の平均よりは多いのではないでしょうか。
そんな私ですが、それら対して「所詮はエンターテインメント」だからといった感情を持っています。もっと範囲を広げると、芸術全般に対して「所詮は芸術」だという感情を持っています。さらに言えば「所詮は表現」だ

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passion

passion

無音の空間
思い出すのは
むかしの記憶
氷が溶けるように
振り返ると
最後のプリズムを残して
それらはまた
別個のものになっていた
触れ合おうとも
実体はどこかに吸われ
空まで戻り
虹を彩る気体になる

白髪が目立ってきたので本格的に対策

白髪が目立ってきたので本格的に対策

40代に入ってからそろそろ白髪が本格的に増えてきました。

しかも、白髪が生えるのって均等でなくて、一か所にかたまって生えることが多いのが厄介。マスカラみたいな白髪隠しでごまかしても同じ部分にかたまって白髪が密集しているので追いつかない・・。

とうとう毎月白髪染めすることにしたけど・・・。いや、それでいいのか?毎月あの刺激の強い薬剤まみれになる頭皮にはかなりの負担があるのでは?

そこで、いろん

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時は少し進んで22歳

時は少し進んで22歳

18歳ではじめての子どもを産んだので、娘は4歳になっていた。そしてお腹に2人目の赤ちゃんが宿った頃、夫婦関係や家事、育児がなかなかうまくいかず、自己啓発のワークショップに参加した時があった。

何かのドキュメンタリー動画を見る機会があって、小さい子が傷つけられるシーンを見た。叩かれたのか、暴言をぶつけられたのかは詳しく覚えてないのだけど、とにかく小さな子が苦しそうにしていたのだ。

この時私は、突

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