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大谷翔平のマインドセットを推測する
あくまで僕の勝手な推測です。
プロ野球からメジャーリーグに挑戦する時に、
「どれくらい自分の実力が通用するか挑戦したい」
という意気込みを語る選手がたくさんいます。
これはこれで素晴らしい挑戦だと思うのですが、
大谷翔平は「応援で成長させてほしいし、僕もそれに応えて頑張っていきたい」と語っています。
前者は、「今の自分の実力」で挑戦する場所としてメジャーを選び、
大谷翔平は「まだまだ成長して
「何かで初心者になる必要があった」
テレビ番組の林修先生とMrs.GREEN APPLEのインタビューで、
ボーカルの大森くんが2年間の活動休止をした理由を語った言葉です。
メンバーの藤澤くんと若井くんは、この間にダンスを1から習ったとのこと。
今取り組んでいる仕事がうまく出来るようになると、
偉そうになったり、油断したり、視野が狭くなったりしてくる経験を
僕も何度もしてきたので、心に残るメッセージでした。
何もできない素人状態
時代は二刀流を求めている
神戸大学の同窓会誌「凌霜」からエッセイの依頼があり、寄稿した文です。我々が若い頃とは時代が変わってきたことを感じるとともに、我々自身もアップデートしていく必要がありますよね。
山崎貴監督「ゴジラ−1,0」が邦画で初めて米国アカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。
私は前職で映画制作事業を経営していましたが、運よく山崎貴さんの初監督作品「ジュブナイル」のプロデューサー陣に加わっていました。出資各
裕ちゃんを探せ!V0l.14 樫野の沢登りの師匠・森本加寿雄さん登場!
「裕ちゃんを探せ!」今月は僕の沢登りの師匠・森本さんが登場!
六甲学院、慶應大学卒の方、必見です。
森本さんを紹介してくれた38会の木村くんに感謝の意を込めて、少し紹介させてもらいました(笑)。
これまで秘密にしていた「あの事件」についても、カミングアウトしました。今だから笑えるけど、あれはホントにヤバかった(笑)
裕ちゃんを探せ!Vol.13 進藤尚子さんの巻
裕ちゃんを探せ!Vol.13は、高校の同級生・進藤尚子さんの登場です。
ハーバーランドで気持ちよく風に吹かれて
風の音がうるさいわ、髪が乱れまくるわと
なかなか大変な対談になりましたが(笑)、
ええ話を聞かせてもらいました。
ますますエネルギッシュな「あらちゃん」のトークをお楽しみください!
裕ちゃんを探せ!Vol9 映画プロデューサー近藤修平さんの巻
「裕ちゃんを探せ!」第9弾は、58歳で大阪ガスを早期退職し、映画プロデューサーに転身した近藤修平さんにお越しいただきました。
大企業の取締役まで昇りつめた人が、何故に58歳という年齢で安定を捨てたのか? 映画プロデューサーという入り口が見つけにくい仕事に就けたきっかけは?など、たっぷりお伺いしました。
対談場所は、映画「にしきたショパン」にも度々出てくる
ピアノバー「おでんでん」。
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裕ちゃんを探せ!Vol.12 「元祖 多毛作の達人 林田辰也さんの巻」
裕ちゃんを探せ!Vol.12は、僕のクリエイティブの師匠、林田辰也さん。
紙の編集から空間の編集、都市の編集へ。
林田さんのチャレンジは続いてます!