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大谷翔平のマインドセットを推測する
あくまで僕の勝手な推測です。
プロ野球からメジャーリーグに挑戦する時に、
「どれくらい自分の実力が通用するか挑戦したい」
という意気込みを語る選手がたくさんいます。
これはこれで素晴らしい挑戦だと思うのですが、
大谷翔平は「応援で成長させてほしいし、僕もそれに応えて頑張っていきたい」と語っています。
前者は、「今の自分の実力」で挑戦する場所としてメジャーを選び、
大谷翔平は「まだまだ成長して
「何かで初心者になる必要があった」
テレビ番組の林修先生とMrs.GREEN APPLEのインタビューで、
ボーカルの大森くんが2年間の活動休止をした理由を語った言葉です。
メンバーの藤澤くんと若井くんは、この間にダンスを1から習ったとのこと。
今取り組んでいる仕事がうまく出来るようになると、
偉そうになったり、油断したり、視野が狭くなったりしてくる経験を
僕も何度もしてきたので、心に残るメッセージでした。
何もできない素人状態
時代は二刀流を求めている
神戸大学の同窓会誌「凌霜」からエッセイの依頼があり、寄稿した文です。我々が若い頃とは時代が変わってきたことを感じるとともに、我々自身もアップデートしていく必要がありますよね。
山崎貴監督「ゴジラ−1,0」が邦画で初めて米国アカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。
私は前職で映画制作事業を経営していましたが、運よく山崎貴さんの初監督作品「ジュブナイル」のプロデューサー陣に加わっていました。出資各
昭和の人はプッシュ型で自分の考えを押し付けない
Oita イノベーターズ・コレジオで講義をさせてもらい、受講生の研究発表の講評をさせてもらいました。
個々の発表については守秘義務もあるので触れませんが、
総じて感じたのは、ほぼ全員の提案が地域貢献、地球に優しいなど「共生」の考え方がベースにあること。
我々世代の「競争」や「勝負」などの昭和ギラギラ感が良い意味で無く、
時代の流れを痛感しました。
もちろん、ここから先の実行プランに落とし込む
令和は「教育」から「見励支」へ
ここ4年ほど大学教育の現場で仕事をしてみて思うことがある。
我々世代が先生や先輩に教えてもらった時代と令和の時代では、社会や環境が大きく変わってきている点だ。
昭和から平成7年の1995年あたりまではそれまでの延長線上の社会が続き、
かつての成功法則がそれなりに機能していたのも事実だ。
しかし、ウィンドウズ95発売以降のネット社会は、産業革命的に社会のありようが変化し、その真っ只中で育ってきたデ
HBMSの存在意義を再認識した1日
昨日、HBMS(広島ビジネス&マネジメントスクール)の最終報告会がありました。https://mba.pu-hiroshima.ac.jp/ja/
年に1度の学生たちの卒業発表のようなものですが、31名9時間に及ぶプレゼンテーションと質疑応答をオンラインで実施しました。
あらためて強く感じたのがHBMSの意味や役割です。
社会人学生ばかりなので、所属する組織や事業の課題と地域の課題を解決する
「教育」から「次世代の学びの一助」へ軌道修正
YouTubeで、最近人気のひろゆきさんとイェール大学助教授の成田悠輔さん、
田原総一郎さんの対談番組を観た。
予想通り、話は全く噛み合ってないし(笑)、ひろゆきさんのツッコミに
田原さんは強気な姿勢で答えない。
途中、成田さんが新陳代謝を促すために田原さんに引退を勧めるのだが、
田原さんは引退する気持ちなどサラサラ無くて、
「安倍は言った通りにやった、菅にも言った、岸田の課題だ」と
まだまだ
残る枠は10名。ファーストペンギン待ってます!
今年4月開校の叡啓大学の
総合選抜と学校推薦の定員70名の合格者が決まりました。
残る枠は30名。うち20名の留学生枠は
続々と世界各国の受験生で決まってきています。
国内一般選抜の残る募集人員は10名。
出願期間は2021 年 1 月 18 日(月)9:00 ~ 2 月 1 日(月)必着。
出願要件は、CEFR B1相当以上の英語力を有している者。
1、県立大学ですが、国公立大学の統