裕ちゃんを探せ!Vol9 映画プロデューサー近藤修平さんの巻
大企業の取締役まで昇りつめた人が、何故に58歳という年齢で安定を捨てたのか? 映画プロデューサーという入り口が見つけにくい仕事に就けたきっかけは?など、たっぷりお伺いしました。
対談場所は、映画「にしきたショパン」にも度々出てくる
ピアノバー「おでんでん」。
これまた面白い対談になりました!
楽しんでもらえる、ちょっとした生きるヒントになる、新しいスタイルを試してみる、そんな記事をこれからも書いていきたいと思っています。景色を楽しみながら歩くサポーターだい募集です!よろしくお願いします!