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勝手にベンチマーク

IMJの新卒組が社会人20年の節目に集まった飲み会に参加させてもらいました。
みんな、それぞれの人生をしっかり生きていて、とても頼もしく感じました。

その中で、「僕らが入社した時に社長だった樫野さんの年齢を今超えているって、なんか信じられないです」という会話がありました。

ところ変わって神戸のとある飲み会。
今年50歳になる男性が、「50歳って、樫野さんの2回目の選挙の年齢ですよね。自分がその年になってみて、あの時の樫野さんと比べていろいろ考えることがあります」

勝った負けたは関係なくて、
こういうふうに思ってもらえること自体がとても嬉しいです。

その人の節目の年齢の比較対象にしてもらったり、話題になったりするのは、マネしたいかどうかは別にして(笑)、一つのモデル人材にしてもらっているように感じるからです。

僕も社会人1年目の時には「桑田・清原は既に年俸1億円も稼いでいる」とか、
IMJの10期目の時には「リクルートが創業10年目の売上は約34億円。IMJはその成長速度を上回っている」とか、時代も業界も違うのに勝手にベンチマークして、自らを鼓舞していました。

これからも、樫野さんが還暦の時は・・・とか、
樫野さんが古希の時は・・・とか、
白寿の時は・・・なんて話題に上がる存在になれるように
まだまだチャレンジしていきたいと思います。

楽しんでもらえる、ちょっとした生きるヒントになる、新しいスタイルを試してみる、そんな記事をこれからも書いていきたいと思っています。景色を楽しみながら歩くサポーターだい募集です!よろしくお願いします!