- 運営しているクリエイター
#最近の学び
ワーママがマンション購入に思う、「主体性を育むには手を動かす」説
育むと言っても、子育てではなく大人の話。
世はマンション価格高騰時代。
過去にマンション住み替えの機会を逃したのは私が反対したせいだ、ということで我が家の雰囲気は最悪だった…
我が家は夫が独身時代に買ったマンションに住んでおり、夫は私の単独ローンでふたつ目のマンションを手に入れる野暮を持っていたそう。
田舎者なうえに聡くない私は、そんなの別世界の話と思い、ピンと来ず、まともに反応することす
ワーママYouTuberさん台湾ひとり旅レポを観て〜ひとり旅、したい?
ほしみみさんという、東大卒YouTuberさんがいる。
未就学の年子の男の子を育てながら個人事業主として働くママとして示唆に富んだ動画をたくさん出している。
妊婦さんの頃から見ていて、初めての妊娠出産子育てであろうに、物事をよく計画し、夫婦の方向性も擦り合わせながらたまにぶつかり合いながらも楽しく生活されている姿に勇気づけられる。
リアルで参考になるし、説明はわかりやすいし、東大卒でも嫌味な
最近好きな動画。QuizKnockが初見の手話に挑む!
QuizKnockってご存知ですか?
流行りに弱い私はつい最近知ったのですが、もう凄すぎて、もっと早く知りたかったと思いました。
きっかけとなった動画がこれです。
2歳の次男が片耳難聴で、ろう学校の幼児教室や講演会なんかに出向くとみんな手話でお話ししてます。基本的に話せる人同士でも手話を使ってます。
ろう学校は、聞こえない人が、聞こえないことを心配しなくてよい場所。聞こえない、または聞こえ
得意なことはなんですか?目から鱗の尾石晴さんの得意なことの考え方を自分にも当てはめてみた!
ワーママのカリスマといえば尾石晴さん。
友人に勧められたまに聴くVoicyはまさに発見の宝庫!
このnoteをご覧になってくださる方も、たまに、いや私以上によく聞いてらっしゃるのでは?と思う。
最近の放送では、得意なことの見つけ方についてお話しされていた。
最初はふーん、と思いながら聞いていたけど「そうきたか!」と途中からぱらぱら目から鱗が落ちていった音が聞こえそうだった。
以下、ネタバレ
天才!宇多田ヒカルさんってやっぱり天才って、街中で舌打ちされてからしみじみするまでの経緯。
宇多田ヒカルさんのFirst Loveという歌を聴いたときの衝撃を今でも覚えている。
当時私は高校生だった。
しかし、なんと作詞作曲をして歌っている宇多田ヒカルさんは当時、16歳。
年下だったのだ。
最後のキス?
タバコの香り?
とても同世代とは思えなかった。
世間もこぞって天才少女と崇めるのだから間違いない、宇多田ヒカルさんは天才なのだ。
そして、今見ても、メロディーも、歌詞もお見事とし
最近の学び。自分の物差しを人に押し付けないようにしようと思ったこと。
「その人の事情があるだろうから」
私の大学卒業間近に亡くなったおばあちゃん、母の母の口ぐせだった。
あるとき母は、母の兄やそのお嫁さんについて小言を言っていた。
「孫の顔も見せに来ない」
「雪かき、雑草取り、何にもしない」
そんなとき、おばあちゃんはただ、笑って「事情があるだろうから」と言っていた。
この言葉はその後、私の胸に深く刻まれることになった。でも実践するのは難しい。
おばあち