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#離婚
ヨーグルト(仮名)さんで始まり、ヨーグルト(仮名)さんで終わった。
こんばんは。id_butterです。
とってもとっても久しぶりだ。
あることに、エネルギーを奪われていた。
そして、なんだか書けない日々が続いた。
でも、そんな状態でも、書かずにはおられないようなことを聞いてしまった💡ので、書く。
先日、元夫とお話をした。
その元夫から聞いた話があんまりにもおもしろかったのだ。
色々な流れがあって、元夫と話をしなくてはいけない。
そんな気持ちになったのは
#76 ずっとパパを好きでいてね
こんばんは。id_butterです。
離婚からもうすぐ一年が経とうとしている今、なぜかものすごくバタバタしていて、noteを見るひますらない。
今回は、やっとこどもにそのことを言えた、という話。
元夫が家からいなくなったのは去年の秋のことだった。
そのときに宇宙人と地球人にはこんな感じで説明していた。
先日、この情報はこんな感じ↓でアップデートされた。
地球人は、パパとこのうちで一緒に寝ら
#75 ハッピーエンドの続きの続き
こんばんは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の75話目です。
またしても、「大豆田とわ子と三人の元夫」の台詞から書きたい。
タイトルは、結婚、のち離婚、のその後という意味だ。よく、おとぎ話のお姫様がメデタシメデタシのあとどうなったのか、という議論がある。今回はそのさらに続き、ということになる。
前回同様、ネタバレを含むので、まだ観ていなくて観てみたい!というひとは
#73 ひとりでも大丈夫だけど、誰かに大事にされたい
こんばんは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の73話目です。
タイトルは、「大豆田とわ子と三人の元夫」というドラマの第一話に出てくる台詞である。ネタバレを含むので、まだ観ていなくて観てみたい!というひとは回れ右して下さい🙇♀️ そして是非、観ていただきたい。
放送していたのは、去年の4月〜6月。
わたしは離婚を決意する前で、ちょうどこの頃だったと思う。
そう
#70 おとこのひとのいないうち
こんばんは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の70話目です。
最近、元夫のことをふと思い出すことがある。
なぜだろう、今までは本当になんとも思わなかったのに。
まだ優しかった時の彼のことを思い出す。
さみしい、というわけではなく、気配があったことを思い出す。
彼が別々に住むようになった当初、子どもたちは不安がっていた。
わたしも、いろいろ困るだろうなと思っていた。
#52 離婚の後遺症
こんにちは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の52話目です。
離婚してからふと思う。
わたしはもう一度結婚したいだろうか。
したいな、と思うけど、どうしてだろう、と思ったのち、いやしない方がいいんじゃないか、とか別に誰かにプロポーズされたわけでもないのに。
したいな、のそのココロは。
やっぱひとりじゃなく、ふたりがいいな。
さっきのおじいちゃんとおばあちゃん、手
#46 もう、すきだった そのときのこと
こんにちは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の46話目です。
突然ですが、恋に落ちるの「落ちる」ってどっちの「落ちる」派ですか。
① 罠とか穴に落ちる(下へ系、人為的な事件的な)
② 雷とかが落ちてくる(上から系、どちらかというと事故もしくは天啓)
わたし的には以前は①の感覚だったんですが、今回は②です!
いやほんっとどうでもいいですね。
今回は最後までたぶんど
#32 元夫からの最後のプレゼント
こんにちわ。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の32話目です。
元夫についていろいろ書いてきたけれど、きっと多くの人はじゃあなんで結婚したんだよ、とツッコミたくなるはずで、それについて書いてみる。
先日、ベランダを片付けた。
室外機の下に置かれていたコーヒーのかすの入ったトレーを捨てた。
スギ花粉をコーヒーのかすが吸収してくれるらしい、テレビでそんな話を聞いた夫が
#31 前へ進め、といわれた日
こんにちわ。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の31話目です。 #27から何回か重たい話とかを続けていて 、完全にご報告し忘れていた。
実は、先々月末離婚した。
とても今更感があり、タイトルそっちのけで進んできてしまい、1ヶ月くらい経過していることになる。
私事ですが、と始めるところだが、noteは全部私事だと気づく。
離婚、という言葉のマイナスイメージは如何ともし