- 運営しているクリエイター
記事一覧
ヨーグルト(仮名)さんで始まり、ヨーグルト(仮名)さんで終わった。
こんばんは。id_butterです。
とってもとっても久しぶりだ。
あることに、エネルギーを奪われていた。
そして、なんだか書けない日々が続いた。
でも、そんな状態でも、書かずにはおられないようなことを聞いてしまった💡ので、書く。
先日、元夫とお話をした。
その元夫から聞いた話があんまりにもおもしろかったのだ。
色々な流れがあって、元夫と話をしなくてはいけない。
そんな気持ちになったのは
八百屋さんでセロリを買うみたいに。
こんにちは。id_butterです。
八百屋さんでセロリを買うみたいに、わたしが買ったもの。
それは、男性というか、男性との時間というか、つまり性的な(ものを含む)マッサージ的なサービスである。
昼間から、こんな記事あげる…愚かものか笑
だって、今ってなんかきた気がするの。
このときくらいから、ムクムクと衝動がわきあがってきていた。
もう、義理立てしなくていいんだよね?
心配してくださった方
最終回? 無事ふられました。
こんばんは。id_butterです。
ちょうどこの記事↓を書いたあと、胸がざわざわし始めた。
離れていく感覚。
急に、YouTubeをつけるとこの曲が流れ出すようになった。
嫌いではないけれど、特に好きな曲ではなかった。
それなのになぜか執拗にレコメンドされる。
そして、流れるとなぜか涙が止まらなくなるのにはまいった。
意味がわからない。
特に気になる歌詞もなく、描かれるシーンにも心当たりがな
#76 ずっとパパを好きでいてね
こんばんは。id_butterです。
離婚からもうすぐ一年が経とうとしている今、なぜかものすごくバタバタしていて、noteを見るひますらない。
今回は、やっとこどもにそのことを言えた、という話。
元夫が家からいなくなったのは去年の秋のことだった。
そのときに宇宙人と地球人にはこんな感じで説明していた。
先日、この情報はこんな感じ↓でアップデートされた。
地球人は、パパとこのうちで一緒に寝ら
#75 ハッピーエンドの続きの続き
こんばんは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の75話目です。
またしても、「大豆田とわ子と三人の元夫」の台詞から書きたい。
タイトルは、結婚、のち離婚、のその後という意味だ。よく、おとぎ話のお姫様がメデタシメデタシのあとどうなったのか、という議論がある。今回はそのさらに続き、ということになる。
前回同様、ネタバレを含むので、まだ観ていなくて観てみたい!というひとは
#73 ひとりでも大丈夫だけど、誰かに大事にされたい
こんばんは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の73話目です。
タイトルは、「大豆田とわ子と三人の元夫」というドラマの第一話に出てくる台詞である。ネタバレを含むので、まだ観ていなくて観てみたい!というひとは回れ右して下さい🙇♀️ そして是非、観ていただきたい。
放送していたのは、去年の4月〜6月。
わたしは離婚を決意する前で、ちょうどこの頃だったと思う。
そう
#72 恋に落ちたくて落ちたわけじゃない
こんばんは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の72話目です。
急に、あるときふと思った。
あれ、わたし、がんばってたな…?
わかっていても、腑に落ちたわけじゃないんだな、ということを今回書く。
先週くらいから、ずっと考えこんでいた。
目の前にあるものがよく見えないような、たしかに掴んでいるはずなのに掴んだそばから消えていくような、よくわからない感じだった。
こ
#70 おとこのひとのいないうち
こんばんは。id_butterです。
人生で最高に不幸な時に恋に落ちた話 の70話目です。
最近、元夫のことをふと思い出すことがある。
なぜだろう、今までは本当になんとも思わなかったのに。
まだ優しかった時の彼のことを思い出す。
さみしい、というわけではなく、気配があったことを思い出す。
彼が別々に住むようになった当初、子どもたちは不安がっていた。
わたしも、いろいろ困るだろうなと思っていた。