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HPVワクチン~鳥集徹への手紙~
子宮頸がんを防ぐ、HPVワクチンの積極的勧奨が今年4月から再開しました。ワクチン否定派の声も多いですが、示される健康被害とワクチンによる副作用との関連性は証明されていません。
反ワクチン派による忌避推奨のツイートは後を絶ちません。その中で影響力を持つ、あるジャーナリストのツイートはこうでした。
つまり全体死者数からすれば些細な数字であると。
これを読んで私は非常に憤りを感じました。
なぜなら
不思議ちゃんで終わらせないためには
読んでいて「そういや、いたなぁ」と頷くことが多かった。
私は過去に会社で新入社員の講師担当をやっていて、どうしても不可解なプロセスで作業する新人がいたんだ。
こちらがきちんと教えようとしても、本人が顔を真っ赤にして頑なになるばかりだった。
このケースで極端な人がいた。
彼は学歴も良く応対も丁寧。
けれど研修~配属のハードルを越えるのが難しく最後には爆発して消えた。
当時の私は、なぜこう
あしがしもやけになった
凍傷とかしもやけってのは、例えば雪の中を歩きすぎて足がかゆくなる。そういうイメージなんだ。
子供の頃、夢中で雪だるま作りや雪合戦して、家に帰ったら足が痛くてかゆくて泣きそうになった事が何度もある。
あれはつらいものだ。冷たい間はジンジン痛いし、暖かくなると途端に痛がゆくなる。
しかし雪遊びをしている訳でもないのに、それは突如訪れた。
足の指が腫れて痒くなった。最近ぬくぬくと部屋の中で作業して
ボイジャーは太陽系外に飛び出した今もずっと旅を続けている
BUMP OF CHICKENの「話がしたいよ」という曲には
ボイジャー君がちらりと出てくる。
いまは寒い冬、
私は暖かい部屋のなかでひとり曲を聴いている。
ボイジャー君はいまでもはるか遠く、
ひとりぼっちで宇宙を旅している。
広い宇宙で誰にも会わず、距離を旅するボイジャー君。
部屋の中にいる私は、そうたいして動かないけれど
時間という旅をじりじりと毎日続けてる。
遠く遠く離れた太陽系を俯瞰
美人と言って何が悪い
美しい人に美人と言ってはいけない理由
ブスというのがダメだから、
反対語の美人もダメという。
ンなわけあるかい。美しい風景を見たら美しいと言いたい。
綺麗だね、素敵だね、上品だね。
称える言葉は幾らだってある。
人も同様だ。
TPOこそは弁えるべきだが、
その感動を言葉にしないなんてもったいない。
きれいだね。
とても可愛いね。
キュートだね。
雰囲気が素敵だね。
笑顔がいいね。
瞳がキラ
東京ゴッドファーザーズ
前から観たかった「東京ゴッドファーザーズ」がNetflixでやっていたのを見つけて、直ぐに見た。
ギャンブルで身を崩したろくでなし・天涯孤独のオカマ・父と揉めた家出娘の3人のホームレスが、捨て子の赤ちゃんを拾うことから物語は始まる。
設定の面白さからか、冒頭からどんどんと物語に引き込まれた。
ストーリーは偶然が偶然を呼び、次々と予想外の方向へ展開されていくので、常にハラハラドキドキ!
合間に
零式とゼロ/BUMP OF CHICKEN
BUMP OF CHICKENばかり聴いているであります。
きっかけは2021/11/14にYoutubeで配信されたスタジオライブだ。無料で見れるので見てみるか、と。
そこで目にした彼らの音楽が心に残ったのと、フォロワー友達にBUMP好きが2名ほどいてオススメしてもらった曲を聴いていたら、無事に沼ったわけである。
彼らの音楽についてはこれからもつぶやいていきたいが、今日お話しするのはその中