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絶対にこのトレーニングをすると痩せる
…そんなプランはないというお話しをします。笑
なぜなのか?
人は個性や性格・性別が違う様に
必ずしもこれをやると
変わる
筋肉がつく
痩せる
なんて事はない訳です。
例えば
大切な事は
その人がなぜそうなってしまったのか?
どこにその原因が隠れているのか?
原因と結果の因果関係を丁寧に
繋いでいかないといけません。
と強く言っておこうと思います。
自分に合った
自分の為だけの
トレーニング
勝ちに不思議な勝ちあり負けに不思議な負けなし
プロ野球の故野村克也監督は、
「勝ちに不思議の勝ちあり。
負けに不思議の負けなし。」と言っていました。
昔から格言や強いワードの言葉が好きでした。
言霊と言うんでしょうか。
言葉の持つ強い力
自分の願望を叶える為に言霊をよく利用してきました
僕は特別な能力はありません。
この自覚はあります。
しかし結果は出してきた自負はあります。
それが何故なのか?
を考えてきましたが自分の中である程
ランニング〜そのポジティブな作用とは?
昨日の投稿で走り込みを否定しました。
今日は走り込みを肯定します笑
走り込みをする事によるメリットは
などが考えられます。
基本的に長時間走る事による
は最大のデメリットとなります。
このデメリットを考えて
僕は昨日の投稿で走り込みを否定しました。
あえて逆にポジティブな投稿を
本日は行います。
まずは脳の機能について
これは脳が
ランニング=前進する事が
未来へと関連づける事に繋
走る〜ランニングとトレーニングの関係性
僕は意味のないトレーニングは嫌いです。
僕個人はランニング(走り込み)の有効性は
感じません。
ダルビッシュさんがこんな事を言っていました
僕も全くこの意見に賛同します。
かつもう一つ
僕は
などから
現役生活の時にほぼ走り込みをしませんでした
でもある一定の成績を残せました。
時間があり、若さがあり、特性もある方は
走り込みをした方が良いでしょう。
事実走る事によるメリットは
脳の
代謝系サーキット
格闘技の代謝能力を上げる
ファンクショナルトレーニング
試合までの取り組み〜その方法
試合における考え方
試合に於いてピークパフォーマンスに
持ってくる為の考え方として
ピリオダイゼーション
があります。
ピリオダイゼーションとは…?
試合に向けて
・コンディショニング
・メンタル
・パフォーマンス
をピークに持っていく為の方法
トレーニングを幾つかに分けて
・トレーニングの種類
・トレーニング量
・トレーニング強度
を組み合わせて「期間」分けする方法
期間は
・準備期
水抜き dry out
ダイエットと減量を明確に分けるもの
それが水抜き(dry out)にあります。
階級制度やボディビルなどの種目の選手が
取り入れる
【身体の水分を一時的に抜く作業】を
指す言葉となります。
→方法
サウナ、半身浴、全身浴、岩盤浴、
スポーツ等で身体の水分を出す…
というものになります。
→なぜ水抜きを行うのか?
ポイントとなるのは筋肉量の差をつける事
減量なしで当日を迎える選手と
水
試合に向けての食生活
4月9日に向けての食生活に気をつけている事を共有出来ればと思います。
1・基本的にPFCバランスを管理します。
その前段階として、基礎代謝・接種カロリー・消費カロリー
など細かな身体に対するデータを集めておきます。
2・そこから1日の食事量を決めていきます。
ここで大切なのは何を食べるか?より何を削るかです。
炭水化物はアスリートなら3食欠かさずに摂取した方がいいと思います。
理由はまた別日に