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人生の理念

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たっちーが人生で大切にしたいあれこれ。自分の人生は自分で決める!迷ったときには、楽しい方を選ぼう!
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#家庭

ホリエモンが認める唯一の成功の資質|「しつこい!」はほめ言葉、反論は最後まで貫きなさい

ホリエモンが認める唯一の成功の資質|「しつこい!」はほめ言葉、反論は最後まで貫きなさい

「あーもうしつこい!」と君が弟に叫ぶ。

君の弟は、こちらがYESをだすまで言い続ける困ったさんよね。

「これかして?」
「だめ!」
「なんで?どうして?」
「だって僕のだから。」
「なんで、いいじゃん、かしてよ!」

と、いいと言うまで絶対に食い下がらないわよね。

まぁ、なんとも困ったさんなんだけれど、
最終的には、自分の欲しいもの、やりたい事、
この手法で、全部手に入れているのよ彼は。

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お金の勉強をしていたら、お金も人生も同じだなって思った話

お金の勉強をしていたら、お金も人生も同じだなって思った話

久々の投稿となり、記事の書き方を若干忘れてしまっているたっちーです。年末年始でお金の勉強をしていました。

タイトルにある「お金も人生も同じ」という言葉は誤解を招きそうですが、「人生は金が全てだ!」という意味ではありませんのでご安心ください。

昨年11月、第二子が生まれたことを機に、家族の将来のことを実感を帯びて考えるようになりました。どこに住むのか、家は買うのか、子どもの進路はどうなるのか…と

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現職教員が書く自己推薦書②

現職教員が書く自己推薦書②

現職教員採用試験を受験するにあたって書いた自己推薦書を公開します!

今回は、いよいよ後半部分です!より教員としての資質・能力を試されるような項目が目白押しです!

(前回の記事はこちら→現職教員が書く自己推薦書①)

それでは、さっそくまいります!!

項目5【学校教育の今日的課題で関心がある事柄と、その改善策について】 学校現場における時代の変化への対応です。「新しい時代の初等中等教育の在り方

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現職教員が書く自己推薦書①

現職教員が書く自己推薦書①

僕は今年、現職教員採用試験を受験する予定です。現職教員採用試験とは、A県の教員をしながら、B県の教員を希望する場合に、B県の現職教員採用試験を受験するという形のものです(僕が希望しているのは、政令指定都市なので人気だから試験があるのかもしれません)。

大学4年生の時に受験した教員採用試験は、自己推薦書を提出し、筆記、実技、個人面接、集団面接と行いましたが、現職の場合は自己推薦書の提出と個人面接で

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決意表明

決意表明

今年度、現職教員採用試験を受験することを決断しました。(と言っても、既に願書は提出済)

どういうことかと言いますと、A県で正式採用の教員をしながら、B県の教員としての採用を希望する場合に、B県の現職教員採用試験を受験するという形のものです(僕が希望しているのは、政令指定都市なので人気だから試験があるのかもしれません)。

本日は、そんな決断をした理由について書きます。

教員採用試験思い返せば、

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2020/11/03 【noteでつながる輪に感謝】

2020/11/03 【noteでつながる輪に感謝】

今日は、最近の「ありがとう」を綴りたいと思います。

noteをはじめたきっかけ今年の8月頃。思いついたことをスマホにメモしておくために、メモアプリを探していました。メモする目的は、「自分の人生をもっと楽しくしたい、そのために信念を明確にして自分に関わる人にいい影響を与えられるようになりたい」でした。そうしたら、運良くnoteというアプリに出会うことができました。すぐにダウンロードして、登録しまし

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家電量販店の店員Nさんの接客に感動した話

家電量販店の店員Nさんの接客に感動した話

先日オーブンレンジが故障した。Amazonで1万円程で購入した安物だし、まぁ仕方ない。

ということで、週末に近くの家電量販店へ足を運んだ。

オーブンレンジを見ていると、店員さんが、「ご不明な点がございましたら、何でもお聞きください」と声をかけてくれる。我が家はレンジ機能とオーブン機能が付いているものを探している。ただそれだけなので、声をかけられるたびに、〈商品の詳しい説明は大丈夫でーす〉と思い

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幸せをつくるのは選択肢

幸福感の正体

幸福感の正体って何なのだろうか。

それは選択肢の多さじゃないかと僕は思う。

自分には、たくさんの道があると思えたら、それは幸せと言える状態だと思う。逆に、これをしなければならないと強制されると、人は反発しだす。

人間が自由の多さを求めることは歴史が物語っている通りだろう。

転職の思考法で有名な北野唯我さんも、仕事にしがみつく人は不自由、いつでも辞めてやると覚悟を決めた人間は

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仕事と家庭のバランスを考える

仕事と家庭のバランスを考える

僕にはもうすぐ二歳になる娘と、もうすぐ産まれる息子がいる。

一方で、少しずつ経験を積んできた仕事でも責任ある立場を任されるようになってきた。

どちらも「楽しい」という点で一致しているのだが、時に両者はぶつかることがある。

その時その時によって、どちらを選択していくのかは変わっていくが、信念がなければその判断軸はブレブレになってしまう。

なので、今一度それを明文化しておきたい。

1.判断基

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生きてるだけで100点満点

生きてるだけで100点満点

家族と一緒に過ごすことができるって、毎日が奇跡の連続なんだと思う。

僕は今回のことで、それを痛感した。

頭ではわかってるけど、どこかに甘えがある。人間ってそういうものだから、この気持ちを忘れないようにここに綴っておこうと思う。

1.第二子3月、赤ちゃんがママのお腹にいることがわかった。

とても嬉しかったし、家族を今以上に大切にしていきたいという気持ちも高まった。一歳半だった娘も、おそらくな

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幸せな家庭をつくるためにパパにできること

幸せな家庭をつくるためにパパにできること

パパになってもうずぐ2年。不器用な私なりに考えた「幸せな家庭をつくるためにパパに出来ること」を書こうと思う。

妻の笑顔を増やそうそれはズバリ「妻の笑顔を増やす」ことが、家族が幸せを感じて過ごすために最も大切ではないかと思う。言い換えると、家族にとって一番影響力をもっているのは「妻の笑顔」だということだ。

我が家で言うと、家に一番長い時間いるのはママで、その次が長女。そして、家滞在時間ダントツ最

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