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『増え続ける不登校』どうなる学校?どうなる子ども?
『増え続ける不登校』どうなる学校?どうなる子ども?
熊本市教育委員会の長である遠藤さんを招いての
『一般社団法人 子どもの学びを支える熊本県民の会』さん主催のイベント。
昨日参加した会のタイトル↑ 感想を綴ります。
結論
こうするのがいいと思う
全体では:他業界に教育に参入してもらうように
皆んなで力を合わせて大暴れする
ディティールでは:個々の話(ストーリー)を共有する
▪️教育も子育ても
無邪気さを封印しないこと
子ども頃は皆、一様に無邪気である。しかし大人になるにつれ、その無邪気さは否定される。出た、否定。私は『天才合宿』というコンテンツを通して、「ダメを言わずイヤを言う」と言い続けているが、世の中は否定で埋め尽くされている。ここにもまたダサい否定があるのだ。
いつまでも子どもの純粋さを持っていて欲しい、ロリコン色が国全体に強い日本なのだが、それと矛盾して無邪気さを否定し、『年相応』なるどこの誰が決めた
ASD自身もカサンドラになりうるのか
▪️カサンドラ症候群とは
カサンドラ症候群は、夫や妻、あるいは家族がアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム障害、ASD)のため適切な意思疎通を築くことができず、精神的・肉体的な症状を表すものとされています。
カサンドラ症候群はDSM-5など世界的に広く用いられている精神疾患の疾患名ではありません。対人関係により心身症状が生じている状態を指す言葉です。
また、アスペルガー症候群という名称も現在
幸せを感じるために必要なもの
愛されているを感じるためには、愛されていないを感じることが不可欠だ。全ては陰陽、裏表、プラスマイナス、二つセットで切り離せない。だから幸せを感じるためには、不幸を感じることが不可欠だ。あるを感じるためには、ないを感じることが不可欠だ。この基本を外れて物事を見ると、真理からも外れることとなる。
もうじき次男は思春期を迎える。あと半年なのか1年なのか2年なのか分からないけれど、カウントダウンが私の中
エネルギーの面白い話・お金編
私は数字にあまり興味がなく、数字と一体化したようなお金というものにも、あまり関心を寄せられません。「お金もエネルギーの一つに過ぎない」と数年前からそう言いつつも「数字か…」と先入観から敬遠しがちで「できれば数字のことは考えたくない」という態度についなってしまいます。しかしエネルギーであるならば、ないがしろにして良いわけがありません。なので数字の向こうに見えるものや、その流れに着目して扱うことが私に
もっとみるエネルギーの面白い話・恋愛編
以前お付き合いしていた方で、大変エネルギーに寄った方がいた。どういうことかというと、目の前の物理的なものや言葉よりも、エネルギーを感じる方に長けている、というか、そちらを多く採用している、といった感じである。どうも表現するのが難しい。
例えばエピソードとして。ブルースリーの「Don’t think. feel!(考えるな、感じろ!)」という名言がありますが、私は彼に「感じるな!考えろ!」と言い放