Artemis

我が道を行く。記事にするジャンルは特に決めていません。趣味は遊戯王(コレクション・対戦…

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我が道を行く。記事にするジャンルは特に決めていません。趣味は遊戯王(コレクション・対戦は主にアプリ)。夢は世界中を旅して感じた事を伝えること、オリジナルのゲームを作ること。フォロー・コメント等よろしくお願いします。

記事一覧

デジモンワールド-next Order- フローティアの施設

曜日や時間帯によって変化する要素があるフローティアの施設。 必要に応じてメモを取っていたものを記事として残そうと思う。 もし必要な情報があれば利用して欲しい。 加…

Artemis
7か月前
4

迷い道

目的地へ向かう道中、道に迷い本記事の見出し画像のような場所へ辿り着いた時、読者はどう感じるだろうか。 ちなみに、左手側には電車のトンネル、右手側にはダムがある。 …

Artemis
7か月前
4

限界

己が今、立っている場所、見ている世界。 選んでいる。 選ばざるを得ない。 理由は様々あれど、 この現実こそ今の限界なのだろう。 その先を願うなら、 限界を超えてい…

Artemis
8か月前
7

美しい思い出は、ここに。

まだまだ暑い日が続き秋を迎える気配は感じられないが、 8月が過ぎると夏が終わりを迎えたように感じる。 私が「夏」で連想するのは小学生時代の夏休み。 自然溢れる祖父…

Artemis
9か月前
12

「人の顔色伺って仕事をするな」

私が以前、工場勤務をしていた頃。 その頃の私は仕事に対する向き合い方に悩み、人間関係が上手く行かず、出勤するだけでも心の準備が必要だった。 常に他者の目を意識し、…

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9か月前
23

「同じ」

今でこそ「多様性」を認めるかの様な発言を耳にするが、 現実そう上手くはいかないのだろう。 まだまだ「同じ」を求め、求められる場面は多々ある。 求められる「同じ」か…

Artemis
9か月前
17

目に見える景色

窓から見える景色を見ていて、ふと感じた。 遠くに見える山の連なり。 以前の私には手を伸ばしても届かない場所・物の象徴だった。 その景色を今の私は檻のように感じる。…

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9か月前
27

note初投稿

記事をご覧いただいてありがとうございます。 初投稿という事で、今回はnoteを始めるにあたっての目標を書いてみたいと思います。 自分の中に生まれてくる言葉を形にする …

Artemis
9か月前
23
デジモンワールド-next Order- フローティアの施設

デジモンワールド-next Order- フローティアの施設

曜日や時間帯によって変化する要素があるフローティアの施設。
必要に応じてメモを取っていたものを記事として残そうと思う。
もし必要な情報があれば利用して欲しい。
加えてネタバレを含むので閲覧にあたっては注意するよう願いたい。

釣り堀メガシードラモンに、
デジマグロ2匹を渡す⇒4番で釣れるようになる
デジカムル2匹を渡す⇒5番で釣れるようになる

相場屋壺     : 100Bit
リトグラフ :

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迷い道

迷い道

目的地へ向かう道中、道に迷い本記事の見出し画像のような場所へ辿り着いた時、読者はどう感じるだろうか。
ちなみに、左手側には電車のトンネル、右手側にはダムがある。

私は「道に迷って良かった」と感じた。
これほど心躍る景色、ただ進んでいたのでは見る事が出来なかっただろう。

人生は「道に迷ってなんぼ」だ。

ゴールまで迷わずまっすぐに進むのも良い。
しかし、道に迷い、寄り道をする事でしか得られないも

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限界

限界

己が今、立っている場所、見ている世界。

選んでいる。
選ばざるを得ない。

理由は様々あれど、
この現実こそ今の限界なのだろう。

その先を願うなら、
限界を超えていくしかない。

悩み苦しみ葛藤の日々。

それは限界を超える為。

己の限界を超え続ける事こそが己の道を拓く唯一の術。

己の未来を願う限り終わる事のない戦い。

美しい思い出は、ここに。

美しい思い出は、ここに。

まだまだ暑い日が続き秋を迎える気配は感じられないが、
8月が過ぎると夏が終わりを迎えたように感じる。

私が「夏」で連想するのは小学生時代の夏休み。
自然溢れる祖父母の家で過ごした時間は良い思い出だ。

親戚が集まり、昼食は庭で焼肉。
大きな鉄板を皆で囲んでの焼肉は本当に楽しいものだった。

従兄は毎年ゲーム機を持ち込み、祖父母宅のテレビにつないでゲームをしていた。
従兄がプレイするゲームは全てが

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「人の顔色伺って仕事をするな」

「人の顔色伺って仕事をするな」

私が以前、工場勤務をしていた頃。
その頃の私は仕事に対する向き合い方に悩み、人間関係が上手く行かず、出勤するだけでも心の準備が必要だった。
常に他者の目を意識し、自分を良く見せようと必死に…つまり行動の選択理由が「他者からの評価」であった。
そのくせ自分でも驚くくらいに自我が強いのだから人間関係と精神状態は悪くなる一方。

60歳を過ぎた同僚の女性から言われた一言。

「人の顔色伺って仕事をするな

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「同じ」

「同じ」

今でこそ「多様性」を認めるかの様な発言を耳にするが、
現実そう上手くはいかないのだろう。
まだまだ「同じ」を求め、求められる場面は多々ある。

求められる「同じ」から一歩離れ考えてみる。
「同じ」の質を探るのだ。

ルールとしての「同じ」。
文化としての「同じ」。
感情由来の「同じ」。
本能由来の「同じ」。

「同じ」にもいろいろな質がある。
「同じ」だが同じではない。

注意深く観察しなければ「

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目に見える景色

目に見える景色

窓から見える景色を見ていて、ふと感じた。

遠くに見える山の連なり。
以前の私には手を伸ばしても届かない場所・物の象徴だった。
その景色を今の私は檻のように感じる。

檻のように感じる景色であっても不快に感じる事はない。
ただこう思う。
「決して届かない訳ではない。檻なら壊せばいい。」

自分自身、在り方の違いが景色を変える。

景色に限った事ではない。
その対象が人であれ、物であれ、時であれ。

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note初投稿

note初投稿

記事をご覧いただいてありがとうございます。
初投稿という事で、今回はnoteを始めるにあたっての目標を書いてみたいと思います。

自分の中に生まれてくる言葉を形にする

その言葉を私の価値観でだけで解釈するのではなく、他者による解釈を得る事でどのような意味が生まれるのかを探りたい。

発信・共有

私が訪れた場所、触れた物、感じた事などを発信し、共有するきっかけとしたい。

外の世界に触れ、繋がる

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