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2021年10月の記事一覧
音声LIVE配信いろいろ挑戦中
clubhouseから離れ、「とりあえず一方的な発信はやめないようにしよう」と決めてから音声配信をしたいとスタエフに行き、数カ月。
最近は収録だけではなく、LIVE配信も積極的にするようにしている。
スタエフLIVEだけでなく川﨑先生のVoicyLIVEに登壇させていただいたり、
Wachaという新しいアプリにも挑戦。
また少しタイプが違うもう一つ別の音声LIVE配信も教えてもらってやろうとし
【自分を取り戻す】目に映るもの全てを愛したい
上記の記事の続きものですが、
こちらに繋がる記事になります。
自分を愛していく中で傷ついた心を癒していくのは簡単なものではない。
自問自答では見つからない答えも出てきてしまう。
そんな時は専門家や尊敬する方に助言をいただいたり、
いったん落ち着いて心をクリーンにしたり
そうしながら少しずつ前に進んでいった。
その時の私の日記にはこの言葉が何度も何度も書いてある。
もう大丈夫!と思
【自分を取り戻す】「ひとり」は怖い?幸せのかけらを集める
私は過去恋愛におけるパートナーに重きを置きがちたっだ。
それもあってか私の中で「ひとり」とは、
「孤独なもの」
「パートナーがいないもの」
「寂しいもの」
そのようなマイナスなイメージを描いていた。
例えば、「クリスマスにひとりなんて寂しい〜!」みたいな。
もちろん、恋愛や結婚は自分への学びに必要なもの。
だけど、「ひとり」という言葉からそれらは少し離して考えないといけな
【私は私らしく生きている?】自分と向き合いながら見つけた私の「夢」
今日こちらの企画にて、「夢について語る」機会をいただいた。
スタエフで数分だけ話しただけだが、私の持つ2つの夢の中の
「目に映るもの全てを愛すこと」
これについて詳しく書いたブログがたしかあったはずなので、引っ張り出してきた。続き物になっていたので、これらを少しずつ出していこうと思う。
プライベートや仕事、諸々色々なことがあった。
ふと立ち止まった時に、自分と向き合う時間が出来て自分と対話
【ディスレクシアと共感覚】ビジュアライゼーションが起こす活字恐怖③ー苦手意識と得るもの
前回の続き記事です。ビジュアライジング=共感覚、活字恐怖=ディスレクシアと意識する前に書いている記事なので引き続きそう呼んでいます。
結論からいうと「活字恐怖症」はいまだに克服できていない。
克服しよう!と思いトラウマの原因になった「こころ」を図書館で借りてみた。でも、冒頭のバケーションのあたりでもう無理だった。
自分と向き合っていくうちに、
苦手なものは苦手なままでもいいのかもしれないと
【キャッチアイとは】瞳の中にドラマティックな光を
先にまず、このブログが2500回スキをされたそうで、感謝の気持ちを。
いつもありがとうございます。プロフィールにも書きましたが、自分の文章の世界に集中するため、全ての記事でコメントを受け付けない設定にしました。交流は他SNSでぜひいつでもお声かけください。
スキやサポート本当にとても励みになっています。ありがとうございます。
今日もPhotographerとしての話をしていこうと思う。
ポ
【自分らしく生きる】誰かのために幸せになるということ
誰かの幸せを祈るということ。
誰かが幸せになるために、自分が働きかけるということ。
と。
誰かの幸せのために自分を犠牲にすること
は、全く別物だ。
自分の好きな人たちが喜んでいる姿は、幸せだと感じるだろう。だけど自分の体や心がボロボロになってしまっては、その道の先にあるのは幸福ではない。
好きな人の夢のため、自分が心や体を削っていく。
夢は叶えられ、好きな人は笑顔になり、幸福に
ファインダーに映る世界ー「自信」
前回の記事では、
ファインダーに映ってしまうマイナスな感情について書いたが、今日はポジティブな見えるものについて。
ファインダーを覗くと見える色々なもの。主に映り込むのは感情だ。
前回の「迷い」は、撮る側の気持ちが映り込む、という話だったが
今回の「自信」は主に撮られる側の感情になる。
はじめてカメラを向けられる人、普段から撮影に慣れていない人。
子供も最初は固まってひたすら緊張が見えるが
ファインダーに映る世界ー「迷い」
小学生の頃に祖父からもらい手にしたCanonの一眼レフ。その時は写真家を目指していたわけではないのに今、私はカメラを持ち仕事をしている。
何年も何回も覗いたファインダーからは、いろいろなものが見える。
カメラというものはとても不思議なものだ。
昔から心霊写真などというように、カメラは目に見えないものを捉えることが実際にできる。
人間の目には見えていない光が入り込むこともある。
それ
【不安と葛藤の日々】ありのままの自分の重みが何トンもあるのだから
週の初めのスケジュールに1日もフリーの日がないことにため息をつき、今日は朝から用事をこなしにでかけた。
夕方には自宅に帰ってこれたので、今日はたくさん文章を書こう。
私はいつも、「ありのまま」がいいと人に言い、また自分にもそうしていこうとありのままで生きている。
だけど私のありのままの姿は時として人に忌み嫌われ、妬まれ、いがまれ、引かれたり、重たがられたり、色々だ。
こうやって人から思われ
【私にとっての文章】たとえ私が言葉を忘れてしまっても
私にとって文章はデトックスだ。
淡々とした記録などを書くこともあるが、荒ぶる感情を抑えたり、吐き出すために文章を書きなぐることも多い。よって、書き終えたあとはとてもすっきりとしている。
そのせいなのかなんなのか、書いたことの記憶がなくなることがよくあって、読んだ人にこの文章が〜と言われても「はて??」となることがある。
最近は特に多い気がする。
言葉を吐き出すのこと自体がデトックスだから
【自分らしく生きる】ブレない自分になるには、他人の意見に右往左往してもいけない
こちらのマガジンには、自己愛について学んでいた頃の過去ブログをメインにまとめています。
ここには昨日の記事も含まれています。
こちらについて悩んだが、自己愛について学ぶことは「自ら気づいていく」ことが非常に大切なプロセスであり成長なので、誰かの考え方でブレてしまわないように、マガジンの記事に入れているものは全てコメント欄を閉じることにした。
答えは人それぞれだ。自分が間違っていると思うことは
【自分らしく生きる】求める答えを「内」から「外」へ
自分自身と向き合い始めたのは去年の8月。これはそれから4カ月ほど経った時の記事だ。
自分の中のいらなかった感情を知ることができたし、本当は認めたくないけれど確かに心の奥に在る感情や大切にしているもの、これからどうして進んでいけばいいか、
自分との対話では色々な発見があった。
自分が今までいかに自分自身を蔑ろにしていたかにも気づくことができた。
…と、思っていた。
自分自身を愛して受け止め
【傷つくことを恐れないで】心に蓄積される見えない傷に気付き、自分を癒す
日常生活を送っているとふと、こう思うことがある。
「これ以上傷つくのは嫌だ。」
私たちは無意識に傷つくのを恐れている。傷つきたくないから、その出来事から回避しようとする。昨日同じようなことを感じた時に、なんとなく思ったことがあった。
「私はどうして傷つくことが怖いのだろう。」
と。
心に傷がつくこと。生きていく中でたくさんたくさんあった。
泣いたことも怒りが湧いたこともある。どうして自