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親愛なるSexyZoneへ
1/8に健人くんが脱退するというお知らせを読んでから、何度も何度もなんどもこの画面をたちあげては消している。何かを書こうとして、でも言葉がまとまらなくて、何を書いても嘘のような気がして、そんなことをしてる間に5月になって、約5か月も経っていてびっくりした。5か月て…え……?5か月経っても1/8のことは新鮮に思い出せるし新鮮にショックで、自分がそんなにも心を揺さぶられると思っていなかったからそのこと
もっとみる書く人なんて暗くて当然
2024年5月21日(火)朝の6:00になりました。
だいせんじがけだらなよさ、さかさに読むとあの人がおしえてくれた歌になる。
どうも、高倉大希です。
ペンを握って、ひとり黙々と何千字。
画面に向かって、ひとり黙々と何千字。
書くときは、いつだって孤独です。
こんな人間が、暗くないわけがありません。
書かずに済むのなら、それに越したことはないのかもしれない。
毎日書いていると、時々
本当に幸せなら、なにも表現しようと思わないわ。
女の子のともだちが言った。
本当に幸せなら
なにも表現しようとは思わないわ。
幸せについても考えないわ。
男の子が言った。
いつか、ぼくたちのむなしさを
かみしめて、泣きながら
美味しいごはんを食べませんか。
なにもしゃべらず
樹の上のコマドリの声を
ただ聴きながら。
「そうか、そうか。」という感じで、いる。
夫はいつも平常運転である。
仕事の状況によっては快速だったり、特急だったりするのだと思うが、
基本的に急いでても急いでなくても、見え方としては平常運転である。
なので安心感がある。
いつも「そうか、そうか。」という感じの間合いを保っている。
私はよく身の丈に合わない挑戦をしたりする。
そしてすっ転んでは、落ち込んだりしている。
ジタバタしてたり、混乱してたり、右往左往してたりする。
涙が