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はじめまして、 8Peaks family です。 | メンバー紹介
はじめまして!
長野・八ヶ岳西麓エリアで主に観光事業に携わる事業者の有志団体「8Peaks family」です。
このnoteについて
長野県・八ヶ岳西麓エリアの事業者有志が集まっている「8Peaks family(エイトピークス ファミリー)」。
名前の由来は、「八ヶ岳」(8Peaks)に集う家族のような仲間たち(family)から来ています。
お気軽に「8Peaks」「エイトピークス」と呼
ここでしか味わえないライブ感を。韓国食事業チームトークセッション|岩井×齋藤×山本
韓国インバウンドの強化へと動き出した8Peaks family。アクティビティと並んで重要なコンテンツとなるのが、この地域ならではの豊かな食文化だ。今回のプロジェクトで「食」パートに携わるメンバーが集まり、それぞれの思いや今後の展望について語った。
土地の魅力が伝わる一皿を提供したい−韓国向け観光事業のトークセッションにて、八ヶ岳エリアを訪れた韓国の方々が「口を開けば『野菜、野菜』」とおっしゃっ
韓国インバウンドの強化を目指す。韓国観光事業チームトークセッション|枌×矢島×福井×寺澤×粟野
コロナが明け、日本のインバウンド市場が活性化している。8Peaks familyでも八ヶ岳エリアの受け入れ体制を整えるべく、韓国向けのインバウンド施策が本格始動。プロジェクトの中心メンバーが集まり、現状の課題や可能性、今後の展望について語った。
「オルレ」という新たな可能性−まず今回の事業の概要を教えてください。
枌:観光庁の補助金を活用し、八ヶ岳周辺の観光事業をインバウンド化して韓国人観光客
女性目線で新たな魅力を発掘!カメラ女子コラボ企画トークセッション|田中×坂本×河西×齋藤×青木
日本最大級のカメラ女子コミュニティ「camell」と8Peaks familyがコラボし、新たな取り組みが始動。プロジェクトメンバーの5名が集まり、手応えや課題、今後の展望について語り合った。
メンバーにも地域にもメリットがあるように−まず「camell」の概要を教えてください。
田中:約1万3000人のメンバーが在籍するカメラ女子のコミュニティです。撮影会やツアーなどを通して写真好き同士で
文化芸能プラットフォームを作りたい。歴史文化事業トークセッション|山本×青木×渡辺
2023年から本格始動した歴史文化事業。御諏訪太鼓をはじめとする芸能と観光ツアーを組み合わせることで、諏訪地域に息づく文化芸能の振興を図る。仕掛け人の3名が集まり、ツアー造成の背景やプロジェクトにかける思い、今後の展望を語り合った。
諏訪の文化芸能を盛り上げる観光コンテンツ−今回のプロジェクトの概要を教えてください。
山本:諏訪ならではの文化や歴史を体験できるインバウンド向けのツアーを企画・
観光以外も充実させて元気なまちへ。8Peaks familyの新しい拡がりトークセッション|向井×小池×須田×若林×矢崎
観光事業を主体に取り組んできた8Peaks familyだが、2023年から茅野駅周辺の活性化や医療、子育て、DX等の分野でも新たな連携を進めている。より魅力あるまちづくりのために必要なこととは?各分野の担当者が集まり、ジョインのきっかけや今後の展望について語り合った。
横のつながりがまちを発展させる−これまで観光事業についてのお話を聞くことが多かったですが、8Peaks familyとしてまた
諏訪・茅野エリアを「推しの推し」に。台湾事業チームトークセッション|矢島×小路×野澤×齋藤
インバウンド施策の強化を目指し、台湾向けのプロモーションに取り組んでいる8Peaks family。これまでとは少し違った切り口でのアプローチが功を奏したという。プロジェクトメンバーの4名が集まり、今回の事業の狙いや成果、今後の展望について語った。
大事なのは「誰」が発信するのか−まず事業の概要を教えてください。
矢島:八ヶ岳周辺の観光事業をインバウンド化する取り組みの一環で、観光庁の補助金
湖のあるライフスタイルを、ゆるい共通概念でつないでいく。レイクリゾート構想トークセッション|飯塚×矢島×福井×柴田
2022年7月、長野県茅野市・立科町が合同で発表した「レイクリゾート構想」。その発端となった「白樺湖レイクリゾートプロジェクト」の立ち上げメンバーから4名が集まり、これまでの道のりや、今後白樺湖周辺をどんなレイクリゾートにしていきたいかについて語り合った。
豊かな時間の過ごし方を提供したい−まず、長野県茅野市・立科町による「レイクリゾート構想」とはどんなものなのでしょうか?
飯塚:茅野市と立科
人と自然と料理に会いにいく。e-bike×オーベルジュツアー対談|牛山×番場×寺澤
2022年秋、蓼科高原の自然を体感できるe-bikeでのサイクリングと「オーベルジュテラ」のランチを組み合わせたモニターツアーが開催された。仕掛け人である3名が、ツアー造成の経緯や意図、今後の展望などを語った。
出会ってすぐに声をかけようと思った−みなさん経歴が多彩なので、まずは簡単に自己紹介からお願いします。
牛山:元スピードスケート選手で、今は競輪選手です。僕が育った長野の原村には、小学校
湖上の聖地のような島で、非日常を味わう。中之島ランチ×カヌーツアー座談会 |矢島×岩井×福井
2022年秋、8Peaks主催で行われた「中之島ランチ×カヌーツアー」。白樺湖に浮かぶ無人島・中之島を舞台にしたツアーは、レイクリゾートの魅力をより深く伝えるための実験的な意図もあった。イベント直後、仕掛け人たちによる座談会を開催。それぞれが感じた中之島の可能性とは?
お客さまに喜んでもらうことが一番−本日はみなさんお疲れさまでした。改めて、今回のツアーの概要を教えてください。
矢島:白樺湖に
8Peaks familyを外から見ると?外部からかかわるからこそわかる、唯一無二感 |専門家対談
長野・八ヶ岳エリアで観光事業に携わる事業者の有志「8Peaks family」。
今回は8Peaks familyのメンバーではなく、ツアー造成や地域計画などの面で外部から8Peaksに関わっている「専門家」たちに、8Peaksの特徴や今後の展望を語ってもらいました。
ファシリテーター:矢崎高広
8Peaksの唯一無二感とは矢崎:今日のテーマは、小路さんから出た“この地域、8Peaks fam
【後編】「しがらみ」メンバー対談|矢崎×中村×山本(敦)×山本(麻)×矢島
「しがらみ」を持ちながら八ヶ岳エリアの活性化に日々尽力しているメンバーたちに、それぞれの想いを語ってもらう対談の後編。
メンバーたちから話を聞いていると、「しがらみ」よりも強くて確かな、あるキーワードが見えてきました。
▶︎前編はこちら
世代を超えた、斜めの関係が活きているー前半から大盛り上がりの「しがらみ対談」ですが、次は矢島さん、自己紹介をお願いします。
矢島:白樺高原を中心に観光業を
【前編】「しがらみ」メンバー対談|矢崎×中村×山本(敦)×山本(麻)×矢島
8Peaksのメンバーは、バックグラウンドや職業も多種多様。
なかには、家業や先代から続く生業があるメンバーも。自らの生き方と、家族の想いや「継ぐべきもの」との間でプレッシャーを感じながら、葛藤を乗り越えてきました。
そんな「使命」、はたまた「しがらみ」を持ちつつも、八ヶ岳エリアの活性化に日々尽力しているメンバーたちに、それぞれの想いを語ってもらいました。
新しいスタイルで、“人生の歴史に関わる
豊かさとは、人と自然とのちょうどいい距離感。 Iターンメンバー対談|粟野×齋藤
多彩なメンバーが在籍する8Peaks。今回は、ともにIターンで茅野市に移住し、異なるアプローチでライフスタイルを提案する2名が対談を行った。それぞれが考える、八ヶ岳エリアならではの“豊かな暮らし”とは?
都会にはない“本質”がある−お二人ともIターンで茅野市に移住されたそうですが、ご出身はどちらですか?
粟野:生まれは静岡ですが、幼少期に東京に移ってからはずっと東京です。
齋藤:僕は同じ
“縄文銀座”と呼ばれる地で、今だからできる縄文体験を。縄文文化ツアー対談|山本×坂本
2022年秋、“縄文文化”をテーマに諏訪エリアの自然・食・文化を楽しむモニターツアーが白樺湖で開催された。今回の仕掛け人である2名に、ツアー造成の経緯やこのエリアと縄文文化のつながり、今後伝えていきたい思いなどを聞いた。
自分の体で文化を感じる−改めて、今回のツアーの概要から教えてください。
育也:カヤックで白樺湖に浮かぶ無人島・中之島へ行き、カヤックに乗ったまま麻琴さんが打つ御諏訪太鼓の演奏