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「ちいかわ」読んだので考察してみる。
画像:タカラトミーさんのちいかわグッズページより https://www.takaratomy.co.jp/products/chiikawa/ なんか小さくて可愛いやつ。 ちいかわをコミックスで初めて読みま…
「18歳以上は敬語」ルール
こんにちわ
「18歳以上は敬語で接する」
これは15年ほど続けている、筆者のマイルールです。
「なんで年下に敬語で話してるの?」と聞かれたり、「タメ口でいいよ!」と言われることもありますが、タメ口は家族とか、相当仲良くなってからがいいので困惑します。
もちろん相手のニーズに沿う努力はしますが、
敬語を使っているのも理由があるし、敬語がいいから敬語を使ってるのになぁ、、、と。
この記事では敬
諦めるためにチャレンジする。
「やってもダメだったらどうしよう」
「自分にはきっと無理だ」
そう未知のことにチャレンジしない方がいるけど、逆だと思っている。
ダメそうなことこそやってみた方がいい。
確かに費用や習得に時間がかかることは悩む
。
人生は有限だから、気になった全てができるわけではない。
本当に大切な、時間とお金をかけるために吟味する必要はあるが、
「ダメだったらどうしよう」というのが行動しない理由になってる
"嫌われる勇気"か、"嫌われない努力"か。
「嫌われる勇気」という本がベストセラーになった。
啓発系のSNSの投稿もこのような言葉が溢れえていると思う
「他人の目を気にするな」
「君は君だ」
「あなたらしく過ごしていれば、それが嫌だという人は去っていくし、それが好きだという人が集まるから、無理にキャラを作らなくていい」
それを見るたびに、「皆、そんなに己を殺して、和を尊んで生きているのか、、、しかもそれを苦しんでるのに続けているのか」と
ボッチ女が女性社会に学ぶ。
こんにちわ。
私は「イロモノ」と言われ続けている女です。
孤独を愛し、気が強く、勝負にこだわり、自己主張が強く、コミュ障であっちこっちと衝突しまくる根暗オタクで、友達が極端に少ないボッチ(性格診断は100発100中でINTJ)
ステレオタイプの"女性らしさ"からはかけ離れているので、
正直あまり女性集団に馴染めない。
けど共感・同調していないからこそ、俯瞰的して彼女たちを見れていると思う。
女
「ちいかわ」読んだので考察してみる。
画像:タカラトミーさんのちいかわグッズページより
https://www.takaratomy.co.jp/products/chiikawa/
なんか小さくて可愛いやつ。
ちいかわをコミックスで初めて読みました。
ニコニコが止まらなかった。☺️
ちいかわが笑えば私も嬉しくなり、ちいかわが泣けば心配になる。
守りてぇ、、、‼️って気持ちになる。
ストーリー性があるわけでも、何か発見があるわけ