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noteが書けない私の内容のない記事
書けない!
そんなドラマがあったが、
最近noteが書けない!
下書き記事がどんどん溜まっていく。
書いているうちに
「んー、なんか違う。まとまらない。思ってない事だ。」と辞めてしまう。
文章を書くことは本当に難しい。
毎日途絶えることなく、しかも素晴らしい記事をアップしている人を本当に尊敬する。
noteを通して発見してきた私の知らなかった私の頭の中。
書く事ができない今はきっと私の頭の中
されど空の青さを知る🐸
明日から社会人3年目。
3年目で辞める人は多いらしい。
なんかそんな感じがする。
「来年はお前を育てる1年」
そんなふうに言われた。
そしてそこからやけにわたしに対しての接し方が冷たくなった。
突き放すことが教育なのだろうか。
わたしにこれからの事を考えさせているのだろうか。
こうやってあれこれ考えて、自分と向き合うことがわたしの成長につながるのだろう。
わたしの職場には新入社員がまた入って
私は弱い
#自分にとって大切なこと
この言葉を目にして考えてみたものの。
答えがわからない。
頭が働かない。
私は普段からよく考え事をするが、思い返せば他人のことばかりである。
他人の一言、他人の表情、仕事のこと、好きな人のこと。
自分以外の誰かが何を考えているのかを考える。
自分自身と向き合う事ができていないことに気付かされる。
自分の発した言葉や行動への反省や振り返りは行うが、なぜ自分はそうしたのか、
「福祉」より「フクシ」のがカッコ良い
「福祉」「フクシ」
福祉ってなに?そんなふうに思う人がまだいるのかもしれない。
わたしも福祉とは無縁の人生を歩んできた。
ある日わたしは小さな病気をして入院しなければならなくなった。
元気になってからの入院生活ほど苦痛なものはない。
でもそんな生活が私に「フクシ」の存在を知らせてくれた。
同室だった、確か名前はセツコさん。
よく喋るおばあさんである。
セツコさんと話をして過ごすのは決して楽しい
祖母の口癖は「ちゃんちゃんこー」?!
私の祖母は93歳。祖父は他界しているため大きなお家に1人で住んでいる。
と言っても家事は引退。娘である私の母と私の叔母そして時々私が交代で毎日訪問。祖母は居間でトランプをして過ごす毎日である。祖母曰く「1人トランプ」と言うものを繰り返し繰り返しやり続けている。「もうおしまーい」と片付けても数分後には忘れて1人トランプを再開。そんな感じである。
母はいつも言う「おばあちゃんは幸せ」
介護認定すら