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庶民を貧乏にさせたままでは、おいしい経済社会にはなりませんよ!



よーく、考えて見て下さいよ!21世紀の文化文明が、ウェルカムといっているのに、消費者にお金が巡ってないので、一部の人しか、贅沢三昧が出来ません。
贅沢三昧出来て当然の国でありながら、くだらぬ政治論争でせめぎあって、税金を無駄にしてる。庶民に迷惑さえかけなければ、パーティーでどんどん稼ぎたいなら、それをみとめてあげれば良いではないか!
下らぬとこで責め立て、税金無駄に成ってるのはお互い様。
ケチケチ細かいことで、政府に反抗するから、おいしいメインディッシュにあやかれないのよ!
贅沢三昧出来るほど日本は金持ちなのですよ!
財源が問題に成っていて。本当に財源を見いだせないポンコツ政府に誰がした!
国民ではないか?



政治に金がいるのが、理解出来ない奴がいるので、手に負えん!
与党に成ったら金が要ることが見えてくる。
政治は、国盗り合戦金取り合戦だと言う事を、知らないのですか。
政権交代する気があったら、金の事で文句はないはずや!!
だいたい、おまんら、十分もう贅沢してるんちゃうんかよ!
なんでじゃいうたら、選挙で勝って与党に成った時の為に、無理なもんは無理とわかっているのにそれでも攻める言う事は、鼻からその気ないからや!
立候補するだけで400万要る世界や!金がいるから、400万の金を用意出来る器を証明させられるせかいやないか!
金が物言う世界やいうのに清き一票は負けセリフ。
コネクションも持てないで皆を幸せに導けるはずないやろう、
とにもかくにも、ものあまりの内に、それらモノ・サービスを金は払うが、国からもらった金やったら、売る方、買う方、ともに良いやろ。
出回っている金が少ないのは、行き先が見えないままで使いたくてもつかいづらい為や!




まず国には、お金の需要と供給を合わせる為にも、ただで、国民に等しくお金を配らないと、売りたい者と買いたい者がいてるのに、お金がないので、破断となっているケースがあっとうてきだ!
今後、このまま行けば、皆、生活保護になってしまう。
お金持ちも、くだらない物しかてにはいらなくなるぞ!
しかし、言って置くぞ、精神障害者を見くびるなよ!
生活保護は、本来、障害者の為のものや!
それを知らずに、パチンコしたのかだとか、貯金は、いくらまでとか、苦しい目に合わしやがって。
健常者は、キチガイと呼ばれても、得したいのやったら、わしら、キチガイの方が、上の上のはずや!
おまえら健常者の何がえらいんや!
そんなに、精神障害者になりたいのやったら、ベッド固定、ぎゅうぎゅいで3か月されてみろ!最低3か月で、大声あげたら、1か月追加!
こんな虐待受けて来てんぞ!鼻の頭をかく事さえ出来ずに苦しむねんぞ!



まるで本物の金の指輪。判定機なしでは、偽物と特定出来ない値打ちもの



そもそも、アメリカにしろ、中国にしろお金は。好き勝手に増刷できるのに、なぜ日本はそれができないかと言う事である。

日本は、信用創造によって、誰かが、借金をする時だけ、増刷発行することで、実体経済を常に1にし。つまり、モノ・サービスの量やサービス向上の分、お金を増やして、経済を安定させていると考えられていたのですが、

この発想では、たとえば、原子力で1gが90兆ジュールにも成り、そしてそのエネルギーで、産業ロボットが活躍する為、分母と分子の差が開くばかりで、問題は解消されません。

問題は、生じてくる、量や質の向上があっても、それを買えるゆとりが、なければ、ならないと言う事であり、それを可能にするのがベーシックインカムの導入です。

いま、および今後、仕事が、なくなり、収入源を失うものは増える一方です。
そこで、共産制資本主義と言う一本の剣(つるぎ)で、国が主導で、仕事を与え、資本主義ではありますが、国主導で未来図に乗っ取って、まずロボットとの有効な共生社会に向けて前進すべきと考えます。

その前に、とにかく、今あるサービス・モノを試してみたい。
多くの方が、そう思われているはずで、つまり、消費者にお金を配りさえすれば、経済は勝手に回ってくれます。
消費者にお金を配れば、買って貰えるので、商売が成り立つ。
買う方も、ただで手に入り一挙両得です。

消費税を敵対視しているようですが、インボイスは、反対だが、消費税10%は、高額な場合のローン割引を入れてならOKして良いように思うが、
なんでか言えば、消費は、利用者の利益なので、税金をかけ、皆の為の労働である所得を非課税にした方が、道理に合っている、と思われる。
そんな事より人、モノ、金の金がないのが、現状じゃ!

しかし、問題は、その財源だ!違いますか?
しかし、それには、簡単に解決出来る良い方法があるのだが、問題は、庶民の嫉妬心だ!

なぜなら、我々ザイムインターネット社が、莫大な褒美にあやかることに、やきもちを焼いて、得策を選ばず、この我々ザイムインターネット社が考え出した、経済マジックを却下するかもしれないと言うところである。
現に世が拒んだ事は、能登半島地震災害が、生じた事で、理解出来た。進む道が分かれた故に死別の災害で進み先が、別れた為と理解出来るし、経済の自然治癒により、お金が回さずには居られない条件が生じたと理解できる、この災害は、その意味では、わたしの考えが反映した関係妄想性出来事であると理解できる。
へたをすれば、そんな震災があった事すら知らない世界が存在していたはずだ!わたしには、この確率は非常に高く、知らないひとたちの目を覚まさせたであろうはずである。
もう一度言うなら、既に第一回以下却下の世界が生まれた為に、ザイムインターネット社の経済システムが自己治癒力でお金を回すように災害となって、仕事と金を配る様現実に促された。それが能登半島地震災害だったと今振り返れば理解される。


(1)契約

 ここに上げる経済システムを利用・応用・マネする場合は、システム利用料としてザイムインターネット社前田、に手取りで、財源の0.05%又は、借金の0.1%を支払わなければなりません。すでに書籍化(しょせきか)していますが、そこでも述べているのですが、すなわち、国庫や会計を2分して、支払い先が、身内になる方法。この方法は、支払いや借金イコール身内の黒字となる事で、富を操る方法です。


とにかく、落とし物でも5分から1割の礼金を受け取れる事が出来るので、国の1000兆円以上ある、るい積赤字満額を支払って、逆に1000兆円以上手にいれる事が、出来る様になるからです。


2)トリックのない経済マジック!


まず、東京都を国側国庫、大阪都を国民側国庫と国の国庫を2分します。

今問題なのは、国が国民にしている借金が莫大となり、国債を販売して、国家予算の穴埋めをする財源とする事が出来なくなってしまっていることです。

そこで、今後は、国民側が、国に借金してそのお金を国家予算の穴埋に利用して、国民が、国に頼らず、独自で、まかなって行くよう国が命じて、大阪都国民側国庫が、国民側国債と言う国債を国に売りつけて、財源とするようにと言うことで、これまでのるいせき赤字と満期までのリベートまで含めたるいせき赤字X円分の国民側国債を国の保有資産に成るからと、日銀に税収とリベートで返済するという、約束で、費用を工面していただき、一気に購入します。すると、東京都は、るいせき赤字とそれを担保するX円が出来、借金を日銀にしぼれました。そして、その金が、大阪都にキャッシュX円入りますが、大阪都は、その金で、国側新国債X円購入します。

つまり、現在大阪都は、国側新国債Xのみです。

ところが、東京都は、国民側国債X円とキャッシュX円入りました。

ということは、莫大な借金があるが、それと同等の資産Ⅹがある上に、キャッシュX円所有する状態へと変わるのです。

ですから、このX円つまり、1000兆円以上のお金を、自由に使える様になるのです。

そして、そこで展開した黒字の取り分を大阪都は、儲ける事に成ります、

確かに日銀に借金は、ありますが、それと同等の保有資産の国民側国債をX円で所有しているので、チャラであり、X円浮いているのです。ただし利子は必要です。

そして、これが、第一回シンキングタイムで、ベーシックインカムに挑戦し、わたしの目算では、

16歳以下ひとり8万16歳から20歳13万、20歳以上18万で、保険を、16歳未満4000円、16歳以上6500円、20歳以上9000円で個人負担なしにして、行き先の見通しを安心できるモノにすることで、内需拡大、GDP増大をねらい、経済の好循環を期待するものです。

この時に、ザイムインターネット社前田の推奨する政策は、共産制資本主義という一本の剣(つるぎ)で、資本主義ではありますが、国が、大きく関わって、国が、仕事とお金をばらまく政策です。

日本人は、起業する風土に弱く、従業員や社員のポストを望む人が多いので、共産制で、国が国営で儲けて、その配当を、日本会社役員の給与として、ベーシックインカムのお金を受け取り、また、国営の会社で、人生設計が、出来るようにする事で、国民を指揮する与野党一致団結した、明日のビジョンでカジ取りして、せめぎあいの国会を、皆の意見の発表の場所にし、与野党一丸となって政治を推進する協力し合う国造りを目指してほしいものです。共産党にも仕事させてやりなよ!つまり、日本会社のカジ取りを共産党が、率先して、案内、発案してビジョンを組んでゆくなどのようにして、

そして、今回の1000兆円は、日本会社の資本金ですから、これで、利潤も出して、借金の返済までもしなければなりません。しかし、返済に利子は付くものの期限は定まっていません。

そして、むろんのことですが、使用していない資金は、安全性が高く、利潤の良い金融商品も利用して、計画的に推進出来るように、借りる以前に、前もって、与野党間で協議し、ロボットや、アンドロイド等、近未来の労働資産を皆が持てるようになり、ロボットとの共生社会が来て、人間が、本当にしたい事だけを出来る世界に変えるための明日のビジョンを設計する事から始めなければならないと考える所であります。

とにかく、これまで、奴隷と言う立場だったポストを、ロボットに任せられる様になれるまでの時間を考慮した、計画案でそのビジョンまでの道のりを歩ませられるようきめ細かく描いて完成していきます。

そして、国民への「ザイムインターネット社」を、有料で使用して良いかのあおぎ方ですが、まず、重大発表いたします。とし、
財源に関して大変有能な経済システムの案がザイムインターネット社から出されておりますが、幾分高い料金と成っており、借金を解決する上に、同額の黒字になるので、2000兆円以上浮くのだが、0,05%のシステム利用料なので、1,兆円の支払いと、なるが、その是非を論じあい、最終的に選挙で決めるが、くわしくは、明日朝刊本紙にて

これで、朝刊に詳しくのせ、選挙すれば良い

とにかく、現在、ひと、モノ・サービスは。有り余っており、これらをもれなく利用するには、国民の皆さんに多額の資金を提供する必要があり、それらの事を理解しないまま、捨てほってゆくと、経済バランスを崩すことは、アメリカを見れば明らかと理解できる。
また、中国の様に、無駄な仕事をさせても、給料を配る為だったのだろうが、赤字マンションがこげついているらしいので、ただお金を配るだけならベーシックインカムの方が賢い。


とにかく、手をこまねいているばかりでは、話にならない。

多くの人が、意識改革をし、国がただ同然でお金を発行、配っても良い事を理解し、他人の儲けに後ろ指を指すことを辞め、お金儲けを悪のごとく考えている古臭い金融感覚で、贅沢をいけないとする、古い貧乏概念から抜け出し、誰もが、お金持ちで贅沢な暮らしが出来る事の恩恵にあやかれるよう、お金イコール悪とするのをやめ、また、釈迦のごとく、ぬ吾意「ぬあい」イコール「ない」をもとめても、欲望を見たす行為は、自然の結果であり、それを咎めるが、お正のバカ!人間には正しいと間違いがあるのが、ふつう。出物腫物ところ選ばず!を貫く修行が、僧侶の乞食修行道。

1145÷50=22.9円
とにかく、経済戦略なら、下記noteも参考にされたし。

https://note.com/zaimu102a/n/nbc140381b272
https://note.com/zaimu102a/n/n32b518c0e4a2


https://note.com/zaimu102a/n/n9f011dadfb51



面倒では、御座いましょうが、お心使いお願い申し上げます。発表する場合が、ありますので、匿名希望の方は、匿名とお申し付けください。