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【made in JAPAN】SAKURAショートバスケショーツ
【made in JAPAN】 完全受注生産のショートバスケショーツになります！ 星空をイメージして作られたショートショーツ 短めの丈ですが動きやすいようにもも周りは少し太めに設定してあります！！ ポケットもついていてポケットは使いやすいようにそして耐久性を重視して厚めに作られております！ made in JAPAN “バスケウェアを日常に” をテーマにKYUSは皆様と楽しんでやっていきます 左右にポケット付きです！ リバーシブルタンクトップとセットアップで着用も可能です！ 発送までに約1ヶ月前後頂きます ＊写真と多少色が異なる場合がありますがご了承下さい。 ※サイズ表と多少大きさが異なる場合がありますがご了承下さい
【made in JAPAN】ブラック&ブラウンショートバスケショーツ
【made in JAPAN】 完全受注生産のショートバスケショーツになります！ 星空をイメージして作られたショートショーツ 短めの丈ですが動きやすいようにもも周りは少し太めに設定してあります！！ ポケットもついていてポケットは使いやすいようにそして耐久性を重視して厚めに作られております！ made in JAPAN “バスケウェアを日常に” をテーマにKYUSは皆様と楽しんでやっていきます 左右にポケット付きです！ リバーシブルタンクトップとセットアップで着用も可能です！ 発送までに約1ヶ月前後頂きます ＊写真と多少色が異なる場合がありますがご了承下さい。 ※サイズ表と多少大きさが異なる場合がありますがご了承下さい
【made in JAPAN】宇宙ショートバスケショーツ
【made in JAPAN】 完全受注生産のショートバスケショーツになります！ 宇宙をイメージして作られたショートショーツ 短めの丈ですが動きやすいようにもも周りは少し太めに設定してあります！！ ポケットもついていてポケットは使いやすいようにそして耐久性を重視して厚めに作られております！ made in JAPAN “バスケウェアを日常に” をテーマにKYUSは皆様と楽しんでやっていきます 左右にポケット付きです！ リバーシブルタンクトップとセットアップで着用も可能です！ 発送までに約1ヶ月前後頂きます ＊写真と多少色が異なる場合がありますがご了承下さい。 ※サイズ表と多少大きさが異なる場合がありますがご了承下さい
記事一覧
特別支援学校でのバスケットボール
久しぶりの更新となりました！！
また体育館が使えない事態となりましたので戻ってきました笑
体育館が使える状態でも発信していくことが大切だなというのは感じているので内容とかカッコつけて書こうとか深いことを考えずに思いついたことをつらつら気軽に書いていこうと思います。
復活の一回目はつい先日冬休みを使って行われた
とある特別支援学校の球技部のバスケットボール指導について書きたいと思います。
反
プロスポーツの再開について
海外ではプロのサッカーリーグの再開がすでに行われていたり、日本でもプロ野球の開幕が言われています。
そこで最近僕のインスタライブでプロスポーツのの再開についてどう思うかという質問をしてくれた人がいまして、その時に初めて自分の中でどう思うか考えて見たので一個人としての考えを書き残しておきます！！
COVID-19が驚異がある、ないとかそういう話ではなく今の世の中の状況を踏まえてでの考えになりますの
オンラインサロンメンバー募集中
私はオンラインサロンをやっております！！
正直皆様に入って頂きたい！！という気持ちでいっぱいですｗ
「オンラインサロン」ってなんなの？？
って言う人がほとんどではないかなと思うので簡単に説明と
私のオンラインサロンでは何をやっているのかと言うのを
軽く説明させていただきます！！
■オンラインサロンとは？オンラインサロンというのは月額の会員制で、
ネット上で展開されるクローズドなコミュニティのこ
緊急事態宣言中の美容院に行ってきた
zoomを使ってのオンラインライブ栗ニック（私のzoomを利用したバスケットボールスクールです。）が増えてきて、仕事と呼べるものがありがたいことにできるようになってきたので画面越しとは言えボサボサの髪は申し訳ないので美容院に行ってきました！！
■休業要請をだされなかった美容室外出自粛中とは言われていますがその中でも休業要請を出されなかった美容室、理容室はある期間は自粛休業をとったところもありまし
何が正しいかということではなく自分が考えるチカラが必要
パンデミックが起きて日本でも自粛ムードが高まる今家にいる時間が多くなっています。
人間らしい生活もできなく、今まで当たり前だと思っていたものがそうではなくもしかしたらと言いますか僕が思うには前のような生活に100%戻るということはなく誰もが自分で考えて動かなくてはいけない時代が来るというか来ている。
テレビを見る機会多くなっている人も増えていると思う中で何人の人が「それ」を100%信じて見ている