2024年1月の記事一覧
セカンドキャリア(今日の1問)。
【セカンドキャリアの問題】ノンフィクション作家・片野ゆかさんが上梓した
「セカンドキャリア」と言う本が話題となっています。
この本は人間ではなく、
ある動物のセカンドキャリアを追ったノンフィクションです。
時には現役引退後の余生が長いものもいる、その動物とは何でしょう?
【セカンドキャリアの正解】「引退した競走馬」
【セカンドキャリアの解説】引用した方が解り易いので…。
作者の片野ゆかさ
アトピー日記:295日目(退院189日目)再診9回目6日目
今日は朝のシクロスポリンを忘れてしまい、夕食後の75mgのみ。手の甲やの赤い痒みは引き続き。
今日は日曜日でお休みなので、掃除をしてから家族が行ってみたいと言っていた温泉へ。こじんまりした温泉だってけどサウナなどに入って汗をかいた。ヘアオイルを忘れてしまい髪はボサボサしてしまったけど、肌の調子は悪くはない。買い物してから帰宅、後はのんびり過ごした。
入浴後のステロイドなし。明日からまた月曜日、
個人商店は特定のお客さんに喜んでもらう仕事。全員に認められなくてもいい【八百屋から見た“食”no.41】
昨年より闘ってまで言いたいことが減っています。
ある種の承認欲求が落ち着いたのかもしれないし、自分の出力(≒マンパワー)が落ち気味なのかも。あるいはヨノナカの全員に受け入れられはしないという諦観なのかもしれません。
「こんなことやってます」アピールよりも、日々のサービスレベルを落とさずそつなく終え、店を利用してくださる方々に応えたいという意識が強くなっています。個人商店にとっては(全員でなく)フ
不幸じゃないってだけの家庭と
自分が高校だか大学のときに両親が離婚した。時期をはっきり覚えてないのは、ふたりが既に長く別居していて、実質なにも変わらなかったせいだ。いつか来るだろうと思っていた話が出たときは、それでも少しは驚いた。
両親の別居は10年近く続いた。その間、兄とわたしは二親のあいだを行ったり来たりした。父も母も「子どもを相手に会わせたくない」と子を囲い込むほど憎み合ってはいなかったが、一緒に暮らそうともしな
ロレンツィオ・デ・メディチ(政治家)の言葉
こんにちは。
読んで頂きありがとうございます。
#1月1日
人はいつ死ぬかわからない。
朝起きて、
今日も命があったと思う。
だから、
今日、精一杯生きる。
ー #ロレンツィオ・デ・メディチ (政治家)ー #大切なことに気づく #365日 #名言の旅 #note #毎日note