人気の記事一覧

知人が亡くなった。癌と診断されてから3ヶ月だった。実家の母はその方から毎年お正月に御札を買ってきてもらってました。いつものように玄関に貼っていたものが、数日前剥がれ落ち、気にした母は、しっかりと貼り直したのにまた剥がれ落ち…。訃報を聞いたのは、その日の夕刻でした。故人を偲んで。

【記憶より記録】忘れじの山 忘れじの人

忘れ得ぬひとびと

【短編】 消せない番号

4日前

祖母の三回忌におもう

4か月前

失った人の事

意味があるように思うのは

ありがとう

8か月前

今日の1冊 その5

15時間前

思い出に 残るモノには 理由あり 香りと音に 潜むあなたよ  くるくると ひとさし指を まわすさま 思い出しては 儚さ滲む 夢追いし 若きあの日に 戻るなら 今を捨てても 何ら悔いなし 過去にしか いない人には 時はなし 我が思い出だけ 時生きてよと 忘れない 貴女の夢を

1か月前

【物語詩】おじいさんの居ない部屋

せめて墓参りをしよう…

祖母が旅立って一年。本当の想いは、「そこに自分も連れて行って。」

石切劔箭神社に行ってきました

9か月前

哀悼の意義

「葬式の日の旦那ちゃん」(これ!ノンフィクションです)

5か月前

大都会の交差点で…

8か月前

亡き友人を偲んで

月に想う

9か月前

ヒルルクの言葉に思いを馳せる

8か月前