祖母が旅立って一年。本当の想いは、「そこに自分も連れて行って。」
今日は、どうにもこうにも
noteさえも、まともに書けない自分です。
ついにここまできたか。。。
今日一日、何もできず、やっとぽちぽち始めたと思ったら
何が書きたいのかさっぱりわからない。意味不明な文章の出来上がり。
ということで2,000字くらい書いた記事を消しました。
というくらい、脳が疲弊しているらしいです。
だから、きょうはごめんなさい。
とても短く。
題名に書いてあるままです。
一年前の今日、6月29日、祖母は旅立ちました。
そして、4人いた祖父母はみな、いなくなってしまいました。
なぜかみな、決まって夏。
3日後は母方祖母の命日です。今年は3回忌かな。
自分の誕生日を目前に旅立つ祖父母たち。どうしてよ。
昔のように、嬉しい気持ちで迎えることができなくなった、
この夏🌻という季節。
なんとも、複雑な時期、季節、になってしまいました。
そして
帰省、などという言葉を聞くと、少し寂しくなったりします。
ばぁば、つむもそこに連れてって、迎えにきて
こんなこと言ったら、怒られそう。
怒られるに決まってます。
そして不謹慎。ごめんなさい。
故人を偲ぶ気持ちと共に、
これもまた、自分の正直な
そして、とても切実な願いです。
どんなところで、どんなふうに過ごしているのかな、
連れてって、また会おうよ、たくさん話そう、一緒に遊ぼう。
こんなことをぽちぽち打っていたら、
なぜだか急に涙溢れる自分。
ほんとうの気持ちをこころから出して
言葉にすると、気持ちも溢れてしまうのかもしれません。
こころもからだも
ひめいをあげているのは自分で確かに聞こえる、わかってるよ。
でも、どうすることもできない
いまのじぶんです。
なんとも不謹慎な言葉と思われた方もいらっしゃると思います。
申し訳ございません。
そして、こんな記事にもならない、
なんじゃこれ、を読んでくださったみなさまありがとうございます。
こんなんでごめんなさい。
がんばります。ごめんなさい。
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