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辛いもの苦手なアラフィフ主婦が韓国ブルダック炒め麺に挑戦
よく行く場所に韓国食材店ができて、辛いのが苦手なのに、あれこれ美味しそうな食べ物を探して模索中な今日この頃。
ちなみに辛いものがどれくらい苦手かというと、韓国のインスタントラーメンを代表する「辛ラーメン」は食べられない。ふた口くらいで「無理」となる。そのマイルド版なら、美味しく食べれるレベル。
「辛い」と評判の「ブルダック炒め麺」が気になる
そんな辛いもの苦手なわたしだが、最近よく見かける「
手軽な具材でカンタン!映える!鮭と卵ときゅうりのまぜ寿司【きのう何たべた?第8話のレシピ作ってみた】
わが家は三人家族、それぞれ好きな動画を見ながら晩ごはんを食べる。旦那はテレビっ子だし、息子はyoutubeだし、わたしはipadでアマゾンプライムとかネットフリックスとかTverとか。
晩ごはんどきは、一日が終わって、やっと晩ごはん作りも終わって、ひと息つく時間なので、ゆるくてほっこりするものが見たい。
「きのう何たべた?」は昔見たんだけど、ごはんが美味しそうだし、ハートウォーミングなストーリ
栄養満点、簡単、おいしい。3拍子揃った「鍋料理」は正義だ。
やっとこの季節がやってきた。
グンと涼しくなったので、今年は早々に「鍋料理」を解禁した。
実際のところ、外は涼しくても室内は暑いのでエアコンを入れての鍋スタートだったが、それはそれで良し。
このまま来年3月くらいまで、家族が揃う日はほぼ毎週「鍋」が登場する予定だ。
鍋料理の優秀さは数えきれないほどある。
簡単で具材を切るだけ。好きな具材を入れられる。味を変えれば別の料理になる。常に美味しい。
1分で美味しすぎる朝ごはん「ジャバンのりご飯」
とにかく朝が弱いわたし。息子を送りだすために頑張って起きているが、目覚ましを5回鳴らして、「もう起きないとマジでヤバイ」という時間まで止め続ける。
そうなると当然、朝ごはんは意識不明のまま作る。息子も当然意識不明で食欲がないので、息子にはダンゴくらいのおにぎりを意識不明状態で作る。
息子を送りだした後も眠いので、優雅な朝食なんて当然する気はない。意識不明でできる「1分以内で」「火を使わない」も
家でもカンタン!本気の鶏ガラスープを取って作る絶品しょうゆラーメン
圧力鍋を買ってからというもの、家でなかなか作ろうと思わないものも、作るようになった。
そのうちの一つが、「丸鶏ガラスープで作った、絶品しょうゆラーメン」
圧力鍋についての詳細は、こちらの記事をどうぞ。
骨付き肉がホロホロになったりするので、煮込み料理にも重宝していた圧力鍋だが、鶏ガラや魚のアラなんかのスープを取るにも便利だと知って、やってみたくなった。
田舎の住宅地住まいだし、旦那も息子も
暑い夏に、包丁いらずで手間なし絶品レシピ「鶏手羽元のさっぱり煮」
暑いのが大の苦手。
北海道で涼しく、かつ家事から解放されて帰宅したわたしは
もともと嫌いな家事にさっそくウンザリしている。
明日から息子は学校の補習が開始、わたしも8月前半は帰省で休んでいた仕事が再開。
今日は貴重な、最後のダラダラDAY。
ダラダラを楽しみたいのに、夜ごはん支度の時間が迫る。
お盆休みがあけて、やっと旦那が会社に行って、いつも旦那が占領しているソファに久々に座れた。昼下が
あさりとネギは最強コンビネーション。市販パスタソースで作る絶品「あさりとねぎの和風パスタ」
明日から帰省で一週間ほど家を空けるため、冷蔵庫の食材消費にいそしむ。
今日は、すでに切って、タッパに保存してある小ねぎを消費するのに、あさりとネギのパスタを作ることにした。
和風パスタは普段あまり作らないのだけど、今日はねぎ消費が目的。
小ねぎに合うパスタはなんだ!?と思いついたのが「あさりとしめじ、ネギの和風パスタ」
これは、大学時代にバイトしていたパスタハウスでおいていたメニュー「あさり
ローズウォーターを作るために買ったウォッカの余りで作る「ソルティ・ドッグ」にはまった件
5月に我が家のベランダで咲き乱れたバラの花びらを捨てるのがしのびなくて、ローズウォーター作りにチャレンジした。
チャレンジと言っても、ウォッカを買ってきて、それに花びらを漬け込んで、混ぜながら漬かるのを待ち、最後に濾すだけ。
とりあえずローズウォーターは簡単に出来たのだが、それだけのためにウォッカを買ってしまったのが結構余った。
ウォッカは大学時代、カクテルが流行っていたのでよく飲んでいた。
パワーみなぎる私の朝ごはん。暑い夏に火を使わずサッパリ絶品「しらすたまご丼」
わたしは空腹になると不機嫌になる。
「腹減った」しか考えられなくなるし、めちゃくちゃイライラする。たぶん前世は肉食獣。
そんなタチなもので、仕事がある日は、昼の休憩までお腹がもつよう、しっかりと朝ごはんを食べることにしている。
そもそも朝はギリギリに起きるので、常にケツカッチン。なので旅館で出るような朝食は用意したことがない。
平日の朝、少食かつギリギリに起きる息子の朝食は、小さな梅干しお