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ショーンエイカー 「幸福と成功の意外な関係」
ショーンエイカー氏のポジティブ心理学のTED。 プレゼン自体は内容は軽いですが、中身はとても核心的なことを話している、いい話です。 https://www.ted.com/talks/shaw…
自分の人生こそ「アート作品」。〜2020年代を勝ち抜く「生き方」を〜
今、どうやって生きていったらいいのか?
最善の人生の選択肢を考えるのが、とても難しい時代になりました。
20年前なら、いい大学を出ていい会社に入って、家族を作って安定した生活を築き上げるのが、平凡ながらもある意味、一般的な「幸せな人生」のひとつの道だった。
でも、それも長く続いた日本経済の低迷と共に、終身雇用制・年功序列という日本型経営は終焉を迎え、既に過去の話になってしまった。
家電業界
複業(副業)フリーランスな生き方したくて、実践者のリアルを聞いてきた(トナシバ)
「幸せに働く」ってなんだろう?と疑問を感じる私。
サラリーマンは確かに安定しているから気楽に人生を過ごせるかもしれない。でもこれからは終身雇用制はほぼないと言っていい時代。しかも残業禁止で残業代は削られ、副業は未だ禁止だったり。また通勤ラッシュや、報告のための仕事、時には嫌な人間関係、こういう積み重ねがストレスとなり、「辛い毎日」ではありませんか? しかも働きあげたあげく、行く末がリストラだ
アートとデザイン、神道と仏教の相関性
VUCAな現代では、「アートやデザイン」の力が問われる時代です。
最近は、「デザイン思考」「アート思考」という言葉が巷の書籍でも頻繁に言われているくらい、「答えのない時代」に道を切り拓く思考(マインドセット)が必要になってきています。
かの慶應大学の前野隆司教授の「デザイン思考」では、マインドフルネスや仏教的な考え方がしばしば登場してきますが、不思議なことにその理由は、今東洋宗教のマインドフルネ
ビジュアライゼーションの探求 〜なぜ今「可視化」が必要なのか?〜
昨日、グラフィックレコーダーの清水淳子さんと有志メンバー主催による、Visualization -Mountain Quest-が 六本木のAXISで開催されました。
4日前の火曜日からの募集にもかかわらず、30名以上の参加者が集まり、「可視化」を実践するワークショップを体感ながら、「何故Visualizationなのか?」という本質的な問いを立てるという、和やかな雰囲気の中に深みを感じられる一
「ビジュアルシンキング」という概念を創る(5/23櫻田ラボ ミーティング(オフ会))
「ビジュアルシンキング」という概念を社会に広めて、新しい思考法としてビジネスや教育など、様々な場面で使われるようにしたい!」
今日の櫻田潤さんが語った言葉で、一番「熱」を感じた瞬間でした。
櫻田ラボは、昨年Campfireのオンラインサロン(ファンクラブ)に始まり、メンバー100名という限定の中で、同じ感性や興味を持った仲間たちが集まったコミュニティです。
メンバーも固定化され、メンバー同士が
40代上司と20代部下の仕事のより良い在り方とは?〜ミレニアム世代と遊んで思うこと〜
40代の私。最近、いわゆるオンラインサロンに入り、ミレニアム世代(*)と「コミュニティ」で一緒に遊んでいて、感じることがあります。
それは、「ミレニアム世代」の生き方の大きな特徴は
・「楽しいことで暮らしたい」志向が多い
・「好きな人との楽しい」仲間づくりが好き
・「コミュニティ」のような適度な人間関係の距離感が好き
*注釈:ミレニアム世代=1989〜1995年生まれの、第1次スマホ・ネイティ
未来を切り拓くコミュニケーションとは?〜@東京藝術大学TURNミーティング(Socially Inclusive Art Project) 〜
先週末、東京藝術大学にて日比野克彦氏が主催している「福祉×アート・プロジェクト」、TURNプロジェクトでの対談会に参加してきました。
私は、東京藝術大学DOOR(Diversity on Art Project)の生徒として初めての体験、SDGs(持続可能な開発目標)の機運の高まりからか、大きな講義室に約200名ほどの来客で満員御礼、日本も「ダイバーシティ&インクルージョン」への意識が確実に高まっ
笑う門には福来たる- 商売繁盛の神 浅草鷲(おおとり)神社へ〜東京下町巡り〜
今日は、「商売繁盛の神」、11月の酉の市で有名な、浅草の鷲(おおとり)神社⛩へ。
東京下町の地元民は11月の酉の市で熊手を買って商売繁盛を願うのが定番行事ですが、去年行けなかったので、静かな5月に行って参りました。今回はそんな東京下町巡りのレポートです。
「商売繁盛の神」 鷲神社(おおとりじんじゃ)について鷲神社は浅草の国際通りという大通り沿いにあります。日比谷線入谷駅から徒歩7分、銀座線
John Maeda 「Designing for simplicity」
STEAM教育を提唱し、アート(感性)の重要性を説いたジョンマエダのキーワードとも言える「Simplicity」という言葉。
内容は普通でしたが、彼の考える、テクノロジーとアートの融合は、AI時代に人間のヒューマニズムの必要性、ヒューマン(人間)という、風情のある生命体の存在意義を改めて考えさせてくれます。
https://www.ted.com/talks/john_maeda_on_the_
ショーンエイカー 「幸福と成功の意外な関係」
ショーンエイカー氏のポジティブ心理学のTED。
プレゼン自体は内容は軽いですが、中身はとても核心的なことを話している、いい話です。
https://www.ted.com/talks/shawn_achor_the_happy_secret_to_better_work/up-next?language=ja
グラレコつぶやき: 海外との違いを感じる
最近グラレコについて、何だか海外との違いに違和感を感じる。
私のグラレコの入り方がドイツ流を学んでやり始めたからなのか?
現在、日本でグラレコやファシリテーショングラフィックを実践されている方々のNOTEや考え方と、本場ドイツや欧米から流れてきているグラレコ・ビジュアルファシリテーションの流れにやや違いがあるような風に感じる。
これは清水淳子さんも以前のNOTEでおっしゃっていたことと似ている