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医療系学生の可能性を広げるコミュニティ、メディア10選
医療系学生は時間がない。
授業は基本全て必修フルコマだし、実習は何時に終わるかわからない。その上、テストは過酷で、部活やバイトもするともう自分の時間はない。
時間がなくても、僕は、医学以外の世界も知ってみたいとずっと思っていました。ただどこ行けば何見ればいいかわからないから、いろんなメディアやコミュニティに顔を出し続けました。初めは医療系の学生団体、そこから医療以外の学生団体や医療以外のコミュ
価値型コミュニティと地縁型コミュニティのバランスを見つける
東京にいるとき、僕はいつも飲みに行っていた。同世代の友達ばかりではない、自分の所属するコミュニティでの飲み会や集まりに参加していた。介護に熱い人たち、医療をゆるく変えていこうとする人たち、ケアとまちづくりを実践する人たち。コミュニティに所属する人たちは同じような想いを持って集まっていた。前提条件なしで話していける会話の加速度が僕は好きだった。
僕は、コミュニティが世界を救うと思っている人だ。母を
歩いて巡ろう”豊岡市街地”おすすめ10の場所
街で歩いて暮らす。店長セレクトの本屋で偶然見つけた本を買ったり、それを持ってお気に入りのカフェで読書をしたり、常連の八百屋でお野菜を買ったり、銭湯に浸かり、馴染みのバーで一杯飲んだり。どれも徒歩圏内にあると嬉しい。時速50キロの車の世界ではなく、時速5キロで街を歩く世界が心地よい。まちを歩いていると、面白そうなお店を見つけたり、友達に偶然会ったりする。そんな偶然性やつながりを感じられるのが、時速5
もっとみるnoteってコタツ #noteでよかったこと
僕は、外で降り積もる雪を見ながら、コタツに入って家族や友達と話をしている時間が好きだ。時にみかんやスルメを食べながら、今日こんなことがあったよとか、明日こんなことしたいとか、ゆるく話す。外で降り続く雪は風情があるけど、白く積もった雪の冷たさは、僕らが外に出ることを拒んでいるようだ。ずっとこの暖かいコタツで親しい人と話していたい。このコタツで話す時間だけは暖かくいつまでも続いていく。そう思ってしまう
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