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原告の請求棄却、(原告=ヴィルトゲン GmbHの権利無効)。 知的財産高等裁判所により「権利無効」とされた改訂125件目のものです。

原告の請求棄却、(原告=ヴィルトゲン GmbH権利無効)。 
知的財産高等裁判所により「権利無効」とされた改訂125件目のものです。 

https://drive.google.com/file/d/1mDJnciksx167yLN4f8q7E7CMMfZHuuGd/view?usp=sharing

 

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1jsZuQVR48fHT631kpL0pTaCbI2zSQzqr/edit?usp=sharing&ouid=103290795915107156428&rtpof=true&sd=true 

原告の請求棄却、(原告=ヴィルトゲン GmbH権利無効)。 
知的財産高等裁判所により「権利無効」とされた改訂125件目のものです。 

特許権者であるヴィルトゲン GmbHは、利害関係者と思われる範多機械株式会社に異議申し立て(異議2018-800136)を起こされて、特許庁において敗北しました。 

特許庁の審判官(森次顕ら)は、その根拠として、異議申立人から提出された「検甲1号証」(ロードカッタER550F)(注:カタログ)、及び周知技術に基づいて当業者が容易に発明できたものであるとしました。 

特許庁の審査段階では、検索者(KCDQ)はもとより、審査官の須永聡も、上記の「検甲1号証」(ロードカッタER550F)(注:カタログ)を見つけていません。 

特許庁の審査段階で(カタログ)に記載されたものを探し出せというのはむりなことと思います、ここでも、特許庁の審査官の調査能力が弱いことが証明されています。 

従って、本来なら、ヴィルトゲン GmbHの出願に対して、特許庁は特許を与えるべきでなかった、と考えます。 

ここで、本件特許公開(特開2014-222017)の「出願情報」のうち「FI」と「Fターム」を、本エクセル資料の2シート目以降に挙げておきました。 

更にまた、「検索用語・分類(FI、Fターム)の選定 と 検索論理式の作成」、「その具体例」、「登録調査機関の検索者が行った、不十分で、的外れな「論理検索式」による(サーチ)」、「登録調査機関(株式会社AIRI)の検索者が見つけることのできなかった特許文献」などの資料を添付します。 

 

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1HbNt9hLUBFNm0Lw37czHAj_-JhYjRMAC/edit?usp=sharing&ouid=103290795915107156428&rtpof=true&sd=true 

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