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今、UIデザイナーにコンセプチュアルスキルが必要な理由
こんにちは。UIデザイナーの山﨑です。
今日は、コンセプチュアルスキルがUIデザインに与える影響についてまとめていこうと思います。
目的この記事は、UIデザイナーの方またはUIデザイナーを目指している方向けに、思考の視野を広げ、目的に適したUIを選定できるきっかけにしていただければと思います。
コンセプチュアルスキルについて物事の本質を見極め、判断することであらゆる事象の目的を明確にしアイデア
個展で飾る絵について話します
前回の記事では個展に至ることになったきっかけ、個展の内容について話しました。
この記事では展示で飾る30点の作品、ひとつひとつのエピソード・思いをなるべく適当に話します。
1.dude
英エンパイア誌が集計した「史上最高の映画キャラクター」の7位に選出されたビッグ・リボウスキの主人公ザ・デュード。序盤のシーンで家を散々めちゃくちゃにされた挙句、トイレに顔を突っ込まれたあとにも関わらずサングラ
福岡ではじめての展示をする話
東京から福岡へ越してきて、ちょうど5ヶ月が経った。8月に僕は人生で初めて絵の展示をする。
転職をきっかけに全く知り合いのいない街、右も左もわからない土地を選んだわけだが、こうしてしっかりと土地に根付くことができたことの嬉しさと福岡での出会いに感謝してこの記事を書くことにした。
5ヶ月前。
福岡という街は東京とは違う刺激が味わえるはず。これから大きな舞台で活躍をする若手のクリエイターが距離感近く交
映画と絵の思い出を話したい
ぼくは今までに何本の映画を見ただろう。
ワクワクしたり、胸糞悪くなったり、感動して涙をこぼしたり、腹を抱えて思い切り笑ったり。
普通よりもちょっぴり映画好きなぼくには、思い入れの強い映画がいくつかある。
例えば、小さい頃からクリスマスには必ずホームアローンを見て、年にたった1度だけテーブルにモスチキンが並ぶ。
なんでなのかとかは気にしたことはないけどもホームアローンはクリスマスにしか見ないし、
今日は何をたべようか。
夕飯に迷うときがある。朝はヨーグルトかグラノーラと決めているし、昼は結構行き当たりばったりだけど大体がそばかうどん。
なぜか朝から夜にかけて食事のグレードをあげたがる。
故に、いつも夕飯に迷う。
昼過ぎに映画を見たり、同僚と食事の話になった日、誰かと飲みに出かける日はあっさり決まるのに何もなく1人で食事をするとまあ決まらない。
スーパーに行けば思いつくだろう。と出かけてみると大半が好物の牛肉
俯瞰して自分と対話してみる。
いきなりですが、センスってなんでしょう?「君はセンスがあるね。」とか「デザイナーはセンスがないとできないからすごいよ。」とか。
デザインやファッション関連などクリエイティブに関わる仕事をしている人にとってはよく、聞き覚えのワードかと思いますが、僕はセンスって元々ある人はほとんどいないと思ってます。
僕もいまはデザイナーという肩がきでお仕事をいただけるような、ある種“デザインセンス”は持ち合わせて
“伏線映画の魅力”をデザインに活用する
魅力的な映画のジャンルは様々ありますが、圧倒的にミステリーサスペンス系の映画が個人的に好みです。その中でも特に伏線(ミスリード)がうまく張り巡らされた映画が大好物でしてこんな記事を思いつきました。
・伏線(ミスリード)の魅力僕のように伏線の映画や小説が大好物な方はきっと大勢いるでしょう。でなければ、FILMAGAやNAVERまとめに特集されません。
ということで、本題に入る前に一旦伏線(ミスリ
“自己紹介” はじめまして。
みなさま、はじめまして。Yamakenです。
今日からnoteへの投稿をしてみようと思うので、まずは自己紹介からしておきます。(かなりざっくり紹介にします!)
では、サクッと行きましょう。
①経歴・現在の職業この春で社会人5年目となるグラフィックデザイナーです。主に、様々なメーカーさんのセールスプロモーションやパッケージ制作等を日々行なっています。最近ではUI/UX系の仕事も微量ながら参加さ