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#考え方
青森で生きていくって、正直どう生きたらいいのかわからん。
今週金曜の夜に、まわりみち文庫さんで世良啓さんとのトークショーが控えており、(※満席になりました!)
普段、おじいちゃんおばあちゃんと小学生にばっかり話をしている私は、「何を話したらええんや?(*´Д`)」とビビってるわけです。
ほら、コミュ障なんで、お年寄りと子どもじゃない人に慣れていないわけです。(*´Д`)汗汗汗汗
それで。いつも思うんですが、青森でどう生きていいかなんて、
わからない
ひょっとして困難ってネタに過ぎないんじゃないか(*´Д`)〜脳の暴走族からの解放〜
ハロー、困難・困難☆あまり書かないけど、人よりも困難を感じるほう☆です!(●´ω`●)
でも、困難を感じる時こそ、☆や♡・など用いて、『THE・困難』とか、『困☆難』とか、『困♡難』みたいに表記すれば、なんか気が楽になってきませんか?(●´ω`●) 気のせいかしら?そして大体の困☆難は、脳の暴走によって起こるの。私の場合はだけど。脳の暴走か、暴走じゃないかを調べるのはけっこう簡単で、「こう言われた
わからない、ということ。
なーんも、わかんねえ。
この世に生まれてきた私たちが直面する現実は、これなんじゃないかと思ったんだドグ。
「なーんも、わかんねえ!」なんもわかんねえドグなあ……って、46歳になってもまだ思うドグよ。
いや、何かがわかったことなんてなかったのかもしれない。
たとえば未来。未来わかんない。「これから先、何が起こるのか」が心配でみんな占いに行く。これは、「出かけるならば地図がほしい」くらいの感覚だと
時間が未来から過去に流れてる説。
うまくいかないことは必ずしもうまくいかないことではないを、説明しますね。
時間がもしも未来から過去に流れているとしたら、現在の私の姿って、未来の自分が願ったものなんだドグよ。
ドグ子、保育園の時に笑点の楽太郎さん(円楽さん)と結婚したかったんだけど、未来の自分が止めた感があるんだドグ~。(*´Д`)
だから本当に未来に行っちゃうとさ、過去のことは全部納得が行くんだよね。
過去の私がどこか一
もう死んでるから大丈夫だよ!
おはようドグ〜!(´ω`)『ゾンビランドサガ』って佐賀を舞台にしたアニメが好きで観てるドグ子。
ゾンビランドサガは、美少女のゾンビを蘇らせて化粧をし、
ご当地アイドルグループとして佐賀を救う話。
ある意味、壮大ドグ〜!(*´Д`)悩みながら迷いながらアイドルとして活動するゾンビ達。
大きなステージでの失敗、入らなかったお客さん、どんなアイドルであるべきか。仲間との友情。乗り越えても、乗り越えて
人生は精妙にできている。
最近、起こることがものすごく、精妙だなあ~と思うドグ子です。(*´ω`*)どういうことかというと、私はミステリーハンターになりたくて上京して、誤って板前になってしまって、その後にお笑いコンビを組んで2年やって、解散して途方に暮れてた時に相方に勧められたぴあのコラム大賞に応募して、コラムニストになったんだドグよ。
多分これ、板前出身でお笑いコンビをやっていなかったら、コラムニストになれていないのね