ひょっとして困難ってネタに過ぎないんじゃないか(*´Д｀)〜脳の暴走族からの解放〜

ハロー、困難・困難☆

あまり書かないけど、人よりも困難を感じるほう☆です！(●´ω｀●)
でも、困難を感じる時こそ、☆や♡・など用いて、『THE・困難』とか、『困☆難』とか、『困♡難』みたいに表記すれば、

なんか気が楽になってきませんか？(●´ω｀●) 気のせいかしら？そして大体の困☆難は、脳の暴走によって起こるの。

私の場合はだけど。脳の暴走か、暴走じゃないかを調べるのはけっこう簡単で、「こう言われた」で悩んでるなら現実問題。「こう言われるかも」とか「こう思われたかも」「うまくいかないかも」とか、「かも」がついてる時は脳の暴走です。(*´Д｀) 脳って暴走族みたいなものよね。脳が暴走しないように、現実って手間がかかって頭使わないようにできてるのかもしれないです☆(●´ω｀●)

でも、ここを見極めるのはとても大事で、脳は暴走するって認識できると、今ある困☆難は、現実ではないって気付けるわけです。

現実よりも悪い想像の方がリアルだから！！だって想像してる時、脳は自分の頭の中にあるのだから。(●´ω｀●)！！

悩み相談って今や立派なコンテンツじゃないですか。それで、悩みを投稿すると、本当に自分よりも何倍も苦労して生きてきた人生の先輩たちが、なかなかすごい答えを出してくれるんだけど、ドンピシャな答えは、そうは出せないだろうって思うの。

だって、それは私ではないから。

私が考えて出さないといけない答えだから。なので、これを読んでる方にも、的はずれなことを私は言っていると思う。(●´ω｀●)でも、大体の悩みは脳みその暴走だから、その悩みの外に出るのが大事なんだよね。

悩みがあったらひとまず誰かに言う。そうすると悩みが外に出る。すると人は、見当違いなことを言ったりするでしょう？ あなたは決して満足できない。でもそこで、時間が稼げるの。

何の時間が？

脳みその暴走族に、あなたが殺されないための時間が稼げるの。

あなたは暴走族に捕まってたから。「あれ、これ捕まってるなあ〜！」って気づくためにも、ドンピシャな答えもくれない他人が必要なんだよね。

悩みについて思い出深いのは、禅僧であった生前の村上光照さんが、本当に切羽詰まったように悩んでる若い女性の悩みを聞いて一言、

「そんなこと？」

って答えたこと。

「そんなこと？」って言われたその人は、呆気にとられちゃったし、その人の悩みを深刻に受け止めていたその会場全体も、呆気にとられて、笑ってしまったの。

一体、私たちは何をそんなに、深刻に悩んでいたのかと。

暴走族から解放された瞬間でした。(●´ω｀●)