2023年6月の記事一覧
その応酬から、ぼくは離れる。
「わたしはそう思わない」
マスメディア、またソーシャルメディアにあふれる情報に触れたとき、頻繁に湧き上がる感情だ。違うよ、そうじゃないよ、それはおかしいよ、間違ってるよ、わたしはそう思わないよ。どこかが報じたニュースについて、誰かが発した意見について、そう思う。
これはある種、当たり前の反応である。世のなかは自分と同じ意見の持ち主ばかりであるはずもなく、誤った情報を発信しているメディアや人も多
着せ替えアイコン「Dress-up ICONs Ver1.pptx」
個人的に同じテイストのアイコンで、性別、感情、年代を区別して使うことがよくあるのですが、毎回探したり調整するのが面倒なので試しに着せ替えできるアイコンを作ってみました。
これならパワポ上でいろんな表現ができるし、新しい表現をしたいときも自分でちょこちょこっと作って追加すればいいし、いいじゃん、いいじゃん!と調子にのって作りました。
あくまで自分用に作ったのですが、もし使用したい人がいれば自由にダウ
夫は「答えのわからない家事」に迷ってる?
先日、スープ作家の有賀薫さんが主催する「家庭料理のIDOBATA会議」というイベントに行ってきました。
主に男性が集まって料理をはじめとする家事について色々と思うことを語り合うというイベント。
この中でとてもおもしろい話がありました。
それは「調整コストがゼロだったら、家事はどう見えるのか?」ということ。
今日は、このときの話を紐解きながら、
夫は「答えのわからない家事」に迷ってるのでは?
note proはストーリーのマッチングをしています
全体会で加藤さんが話してくれたことがすごく良かった。
インターネットとAIの進化によりビジネスは効率化される。
余暇の時間が増え、ヒトは消費と創作を求める。
消費も大切。
だけど、創作の時間が増えるほど、ヒトは豊かになる。
消費と創作をつなぐもの、それはストーリーなんじゃないか。
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(いろんな答えがあって良いが、私が思うこと)
自分にしかない体験と想い。
同じ体験をしても想い