2019年7月の記事一覧
色覚異常のひとは本当に「ただしい色」が見たいのか?
先日、「モノシリーのとっておき」というテレビ番組でいわゆる「【感動】色覚補正メガネで初めて色を見た人の反応」系の動画を取り上げていたそうです。
このメガネの件についての自分の考えは以前記事にした通りですので、よろしければそちらをご覧ください。
その番組の内容次第によっては抗議を送ろうとしたのですが、機を逃してしまい内容を確認できていません。
それはそうと、
あの手の動画に対して、私はずっと違
noteをより豊かな街にするために。徳力基彦×最所あさみ×加藤貞顕×深津貴之
7月1日、ブロガーの徳力基彦さん、リテイル・フューチャリストの最所あさみさんがnoteプロデューサーに就任しました! お二人は、これまでどんなことをやってきて、これからどんなことをやろうとしているのか。ピースオブケイクCEO加藤貞顕とCXO深津貴之とともに、インターネットで書くこと、noteが目指す世界について語りました。
インターネットで書き続け、コミュニティを運営してきた二人加藤 noteを
noteの課金機能は、お金を簡単に稼ぎたい人のためのものではなくて、ファンがいるのに食えなかった人のために生まれたという歴史
昨日、私がnoteについて、加藤さん、深津さん、最所さんと対談した記事が公開されましたが。
この記事の後半で、軽く触れている私のnoteに対する「誤解」について、この機会に詳しく書いておきたいと思います。
私がnoteについて誤解していたのは、大きく2点あります。
■1. noteは課金システムで儲けるためのプラットフォーム?
■2. noteは特別な「クリエイター」のためのプラットフォーム?
自分のイメージはつくれるけどつくらない
あえて、つくらなくていいや。と思ってしまう。
ライティングを通してブランディング(なんか手垢でべとべとするけど)とかグロースハック周辺に関わってたりもするのに、いいのか。
ダメだろう。イメージ大事。わかってます。だけどなぁ(心の声)。
なにを言うかよりも、だれが言うか。なにを書くかよりも、だれが書くかで世の中動いてるのは本当のことだし、だからなおさら「イメージ」をちゃんとつくれてないと、だれ
疲れているなら、大切な話を後回しにしてでも夫婦でくだらない話をすることをおすすめする!
余裕がなくなってくると、夫婦の会話って「ほうれんそう(報告・連絡・相談)化」して来ちゃうよなって思っています。
夫婦の関係は、くだらない会話でできてる(気がする)お互い忙しくなってくると、段々と必要なことしか話さなくなってきます。
幼稚園の準備とか、牛乳のストックがあるかどうか(娘が牛乳大好きなので切らすと文句言われる)とか。
で、忙しい中でもふいにぽっかり時間ができたりすることがあります。