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2024年1月の記事一覧
虚無の日々 (2024/01/17)
何もない今週は月曜日〜金曜日まで毎日フルタイムでバイトが入っている。ゆえに、一日の中でバイト以外の出来事がほとんどない。書くことがないのである。
広辞苑によると、日記とは「日々の出来事や感想などの記録」とのことだが、今の自分に日々の出来事や感想などない。これって社会人になったらどんなことを書けばいいんだろう?
社会人になってから最初の3ヶ月間は研修なので、研修ではこんなことをやったとか、同期と飲み
川辺と屋上とお笑いと
人生で2度、消えてしまおうと考えたことがある。
1度目は、小学3年生だった頃。
幼い頃から夫婦喧嘩が絶えない家庭で育ったせいか、自己肯定感がじわじわと捻じ曲げられていた時期だ。
「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」なんて言葉を知る由もなく、「私がこの世に生まれたから家族は不幸なのだ」と思い込んで大きくなった。「子どもさえいなかったらとっくに離婚していた」と言われて育っているだもの、そりゃそうなりますわな。
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I am an incredibly generous being.
まだ隠している
人に見せないままでいる私
未来は明るい
未来はすぐそこ
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本当の私を開くとき
記事を継続して5日書いてみて改めて思ったこと
反応をもらえる記事はそう簡単には書けない。
まぁ反応をもらうことをゴールに書いていないので別にすごく気にいているわけではないんだけど・・・
やっぱり何かしらの反応があった方が嬉しいし、やる気が出る。
で、おそらく反応がもらえる記事というのはこういう特徴があるんだろうなぁと推測。
他の人のnoteとかもっと見て解像度を上げてみるのも面白い。
市場調査、競合調査って考えるとやる気が出そう。
🚭ニコチン受容体の話・・・
かかりつけ保健師さんより励ましのメール頂きました。
【かかりつけ保健師さんよりメッセージ】
禁煙日記拝見いたしました🌸このように日記をつけていると、今後吸いたくなったときも頑張りの振り返りができるので非常に効果的です。離脱症状もほぼないとのことで、気持ちの良いスタートを切れていらっしゃるようで私も嬉しいです♪本日5日目ですので、ニコチン受容体のお話をしたいと思います。
タバコを吸っていると脳
【読書メモ】噛みあわない会話と、ある過去について(2024-No.1)
「噛みあわない会話と、ある過去について」(辻村深月/講談社文庫)
実は初めて読む作家さんでした。よく、こんな世界を描ききったなと。過去の記憶って、その人の都合よく書き換えられているかもしれないっていう・・・。後味悪すぎて秀逸でした。