はぎ
読んだ本をまとめています。
好きなnoteを勝手にまとめています。
そしてアウトプットが伴わないインプットにはさほど意味がない 知識や経験は他の人に提供して初めて価値を発揮するものだと思うから 日々インプットしてるか? と自分に問い掛けたい
昨日note更新してなかった、、、、 365日更新、ここで途絶える、、、 無念すぎる
USJで感じたこと
使うコトバってすごく大事。 これでいい と これがいい たった一文字しか違わないけど、受け取る印象と自分のスタンスが全くちがう 自分の人生、これでいいではなく、これがいいで埋め尽くしていきたい
m(_ _)m 肝心なツイート内容が添付できていませんでした! 失礼しました! みなさんに共有したかったのはこのツイートです。 https://x.com/sogitani_baigie/status/1120821647110316032?s=46
先日目に止まったツイートを紹介したい。 要は、自分の給与ってどういう仕組みの上に成り立っているのか?を理解するべし、という内容。 これって若手で理解することはなかなか難しいと思っている。 年次が上がってようやくリアリティを持って理解できることだろうなと。 だからこそ、これが若い時から意識して行動できていると周りと差をつけられると思う。 自分自身への自戒も込めて。
ただただTwitter(X)のように、思いついたことを書き殴っていてもあまり有益な情報をgiveできないのではと考えている。 では、自分のどういう経験や思考が他の人の役に立つのか?それを可視化するためにも自分史を書いてみるのがいいのでは?と思い立った。 転職における職務経歴書みたいなものだろうか。 会社員として働きながらも今は副業でやっているビジネスもある。 そこまで大きな額になっているわけではないが、無いよりはマシだ。 よしやってみよう。
noteを定期更新するようになってから気づいた。 色んな人の色んな考えやコトバに触れられる。 それって当たり前じゃないよなあ。 自分もそんなうちの一人になれたらいいなあ。 自分が培ってきた経験とか考えとか、もっと有益な形で還元できれば。
毎日投稿の障壁。 それは体調管理だと思う。 ちょっと朝起きるのが遅くなるし、集中力が無くなるし、どうしても仕事優先なのでnoteにかける時間が減ってしまう。 書ける時に書き溜めておいて、後は公開するだけみたいなストックがあるといいんだろうね。 ちょっとこれからはそれも意識していきたい。 今一番のKPIは毎日投稿なので。
勉強のためにちゃんと読みたい! でも今日は疲れてしまったので明日の俺頑張ってくれ!
サンマルクのカフェラテとフレンチトースト。 税込700円。 これだけで幸せになれます。 ぜひお試しあれ。
本日で連続記事投稿6日目を迎える。 明日になると一週間だ。 やまださんの記事に出会わなかったらこんなことにはならなかったし、やろうと思わなかった。 本当に感謝しかない。 ※何回引用するねん、っていうくらい引用させてもらってます。 この習慣が自分を何か、どこか新しい局面へと向かわせてくれると信じて。 ちなみに新しい習慣として、今週からトイレ後のスクワットを始めた。 体重が微減している。 これも後々記録として報告していこうと思う。 そんなことを感じた一週間でした! 明日
反応をもらえる記事はそう簡単には書けない。 まぁ反応をもらうことをゴールに書いていないので別にすごく気にいているわけではないんだけど・・・ やっぱり何かしらの反応があった方が嬉しいし、やる気が出る。 で、おそらく反応がもらえる記事というのはこういう特徴があるんだろうなぁと推測。 他の人のnoteとかもっと見て解像度を上げてみるのも面白い。 市場調査、競合調査って考えるとやる気が出そう。
以前から拝見しているレッツゴーなぎらさんの記事。 少し古くて2022年に投稿されたもの。 なぎらさんは真面目と不真面目のバランスがすごく魅力的。 動画もこちらがエネルギーをもらえていて、人としても魅力的だと感じている。 そんななぎらさんがデータを一部公開していたので見てみた。 改めて楽に成功する道はないね。 コツコツが勝つコツ。 みんな努力しちょる。 今日も最高の1日に!
ホームワイン好きなサービスだし、ここまで無料公開されてるの筆舌に尽くしがたい。 新規事業をやっている端くれとして勉強になる。
株式会社おくりバントの高山さんの書籍を久しぶりに読みました。 一回読んで本棚にしまっていましたが、最近行き詰っている感覚もあったので読むことにしました。 結果、この本をタイトル通り捨てることにしました。 以下自分用のメモ 営業の基本は優しさ 営業とは相手のことを理解することが必要な職業。 そして様々な人と対峙するため、様々な人を理解するために知識が欠かせない。 知識は優しさの源泉。 情報→知識→教養 情報に対して自分なりの疑問を持ち、分析や考察をすることで知識と