【読書ログ】営業をエンタメにする書籍を読んでみた

株式会社おくりバントの高山さんの書籍を久しぶりに読みました。
一回読んで本棚にしまっていましたが、最近行き詰っている感覚もあったので読むことにしました。
結果、この本をタイトル通り捨てることにしました。

Amazon.co.jp: ビジネス書を捨てよ、街へ出よう　プロ営業師の仕事術 eBook : 高山洋平: 本

以下自分用のメモ

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• 営業の基本は優しさ

  • 営業とは相手のことを理解することが必要な職業。

  • そして様々な人と対峙するため、様々な人を理解するために知識が欠かせない。

  • 知識は優しさの源泉。

• 情報→知識→教養

  • 情報に対して自分なりの疑問を持ち、分析や考察をすることで知識としていく。

  • その知識同士が結びついて教養になる。

  • 幅広い教養は己を助けてくれる。

• ビジネスマンが読むべき漫画は『美味しんぼ』『めしばな刑事タチバナ』

• たかが仕事。仕事なんて若干いい加減なくらいでいい。何事も楽しんだもんがち。

• 下心は思いっきり出すか、全く出さないか。

• 営業を続けたいならコジコジでいろ

  • 「盗みや殺しや詐欺なんかしていないよ　遊んで食べて寝てるだけだよ　なんで悪いの？」

  • 数字が上がらないからって犯罪を犯したわけではない。売れなくてもシュンとしなくていい。気にしない力を身につけることが営業として長くやっていく秘訣