ごっほ

・過去に実施した「クラウドファンディング」の経過報告 ・これから発動させる「プロジェク…

ごっほ

・過去に実施した「クラウドファンディング」の経過報告 ・これから発動させる「プロジェクト」のご報告

マガジン

  • 祖父の作品展を開きたい

    わたしの祖父は洋画家でした。その彼が没してから、だいぶ歳月が経ちましたが、わたしの生きている間に、彼の作品展(個展)を開催したいと願い、目下、プロジェクトを試算、クラウドファンディングの準備中です。

  • 「世界双極性障害デー」を広く世間に知ってもらいたい

    2022年3月にクラウドファンディングを実施、これが成立致しました。 https://readyfor.jp/projects/worldbipolarday20220330 そちらの実施、進捗状況を、ご寄付を頂いた皆さまへ、ご報告して参ります。

  • 双極症の認知度向上を自分の所属するコミュニティで実現する

    2,023年3月30日「世界双極性障害デー」を起点として「READY FOR」というクラウドファンディングを活用して『双極症という病気の認知度向上を自分の所属するコミュニティで実現する』という名称にて、資金調達を始めました。期間は50日間(5月19日まで)で「All or Nothing方式」です。皆さまからの「ご支援」を宜しくお願い申し上げます。もしプロジェクトが成立したら、そちらの進捗も、このマガジンにて掲載してゆきます。

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介

みなさま、はじめまして! ハンドルネーム「そろいゆるり」にて、活動させて頂いております。 モットーとしては「障がい者に理解のある社会を目指して」です。 継続的な活動のため、いつでも「ご寄付」を受け付けております…宜しくお願い申し上げますm(__)m 今まで、プロジェクトに関わる「ご寄付」は「READY FOR」を用いて、これを行なっております。 2022年3月、クラウドファンディングを実施、これが成立致しました。 これを契機に、成立したプロジェクトを粛々と進めると同

    • 次回のクラウドファンディング

      次回のクラウドファンディングは、今までが「双極症」ないしは「精神障害」に関わるものであったのとは違って、個展(美術展)の開催に向けて、プロジェクトを立案、クラウドファンディングを実施する予定でおります。 とりあえず、新しい「マガジン」だけは作っておきます。 また進展がありましたらば、投稿したいと思っております。 宜しくお願い申し上げますm(__)m

      • 活動を小さくしてゆきます...

        2022年度に「双極性障害という名称の認知度を上げよう」とのことで、プロジェクトを立ち上げ、クラウドファンディングを実施、無事に目標金額を到達し…そのプロジェクトも、2023年度には、無事に終了を致しました。 その後、双極症(※「双極性障害」とも呼ばれる)の啓蒙活動に努めようと、こちら「note」のアカウントも作成しましたが、現在、2023年度にプロジェクトを始動させた、別のクラウドファンディングによる活動が現在進行形であり、よくよく熟慮した結果、そちらに注力すべく、こちら

        • 初会合が今年度中と決まりました

          カバー写真は「hamahouse」さまの画像を拝借させて頂きました…この場を借りまして、御礼申し上げますm(__)m さて、本題に入りますが、現在進行形のプロジェクト、「精神障がい者当事者及び家族の集い」を、わたしの所属する、東京は練馬区にある「シオンの群教会」にて実施される件ですが… ※こちらが、その教会、URLです その「集い」の「第1回」が、2024年3月中と決まりました。 まだ詳細な日時は確定しておりません。 2月中に実施とならなかった理由は、参加予定者の一人が

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        自己紹介

        マガジン

        • 祖父の作品展を開きたい
          1本
        • 「世界双極性障害デー」を広く世間に知ってもらいたい
          12本
        • 双極症の認知度向上を自分の所属するコミュニティで実現する
          8本

        記事

          「双極症」診断の難しさ…

          こちらのアカウントでは久々の投稿になります。 カバー写真は「xxchiavexx」さんのフリー画像、「note」にご提供頂いているものから拝借しました。精神科(心療内科)にて、ご本人が処方されている「お薬」の画像データかと思われます。ご提供に、この場で御礼申し上げます。 さて、今回は「双極性障害研究ネットワークニュースレター Vol.146 2024年1月23日」という、メーリングリストにて配信された、順天堂医大にて精神科勤務の加藤忠史先生からの、最新の治験に関する報告(レ

          「双極症」診断の難しさ…

          2022年度「プロジェクト」終了します

          2022年度3月に、クラウドファンディングを実施しました。 こちらプロジェクトを、2023年12月をもちまして「解散」することに致しました。ここに当プロジェクトの終了をお知らせ致します。 理由は、プロジェクトの目的であった、新聞、雑誌を取り扱っている法人向けに「世界双極性障害デー」が、3月30日であることを告知する、当初の目標を、既にしてノルマ達成していることに加えて、こちら「双極性障害」という精神疾患名が、最新の「世界疾病分類(ICD-11)」では「双極症」と名称が変わ

          2022年度「プロジェクト」終了します

          双極性障害研究ネットワークニュースレター

          以下、メーリングリストに登録しているので、送られてきた文章からの引用です。 現状では、精神科医による診断とは、精神科医の経験値に依存しているため、実際には「誤診」も多いのが現状です。 それが将来的に「MRI診断画像」によって病名の特定が可能になるような将来があるならば…もっと望めば、血液検査によって精神疾患の診断名が特定できるような「未来」が、一日も早く、期待せざるを得ません。 それほどまでに、現状の精神疾患における「診断名」の特定とは、DSM-5などに依拠しすぎており

          双極性障害研究ネットワークニュースレター

          まずは季節のご挨拶を...

          クラウドファンディングが成立して、早三か月...。 あれからプロジェクトの進捗状況がどうなっているのか、それを出資者にお伝えすべく、資料作成を進めていた矢先に、ふと、このような考えが脳裏をよぎったのでした。 『ご寄付を下さった方々は3か月も前のクラウドファンディングを記憶に留めていらっしゃるのだろうか?』 もしも自分がクラウドファンディングへの出資者だったとして、その「リターン」を受け取ってから数か月も経っているのに、いちいち、そのプロジェクトが如何に進捗しているか?なん

          まずは季節のご挨拶を...

          プロジェクトの進捗報告を郵送予定です

          今年の5月には「READY FOR」において、クラウドファンディングが成立致しました。 こちら「プロジェクト」は既に始動しており、その当初、クラウドファンディング実施時の「青写真」から、より具体性と訴求力を帯びた「かたち」を得て、目下、様々な意味合いにおいて、佳境(かきょう)を迎えております。 そちらの「ご報告」を、こちら「note」ではなく、ご寄付を頂きました「出資者」の方々だけにお知らせすることに致しました。従って、お知らせする手段は「メール」か「郵送」か…と思案致し

          プロジェクトの進捗報告を郵送予定です

          所属教会へ自分の意見を発表する

          先日、7月16日(日)、わたしの所属する教会(シオンの群教会)において、「精神障がい者と教会」をテーマとした勉強会が、講師に勝本正實先生を招いて、教会の会堂にて、約2時間、行われました。 これにて、わたしの所属する教会に「精神障がい者」のための「居場所」である「集い」を作る、その素地が、だいぶ固まってきたような気がしています。 わたしは、この機を捉えて、自分の所属する教会の主任牧師、教会主事、協会役員へ向けて、自分の持っている「ビジョン(明確な目標)」を共有すべく、資料を

          所属教会へ自分の意見を発表する

          所属教会にて勉強会が実施されます

          長年、「精神障がい者」と「教会」の問題に取り組んでこられた、勝本正實(かつもとまさみ)氏を講師に迎えて、わたし自身の所属する教会にて、7月16日(日)、午後2時から、勉強会が行われることになりました。 氏より、勉強会に参加するに際して、事前に、目を通して欲しいと配布された資料(PDFファイル)は、以下になります。 会場は、東京都は、中野区にある「シオンの群教会」になります。 JR山手線「中野駅」からバスと徒歩か、西武新宿線「新井薬師前駅」から徒歩です。 勉強会は、午後

          所属教会にて勉強会が実施されます

          プロジェクト終了日変更のお知らせ

          まずは、クラウドファンディングに、多くの「ご協力」と「ご支援」を賜りましたことに、心深く、感謝申し上げる次第です。 こちらのプロジェクトは、クラウドファンディングを開始した、2023年3月30日時点での「ロードマップ」では、5月中に資料作成を終えて、6月6日を「実施完了日」とさせて頂くことで、当初は計画しておりました。 今回のプロジェクト、その骨子は「精神障がい」と「教会」というテーマになります。これに向けて、わたしの所属する教会では、外部から講師を招いて勉強会を教会内で

          プロジェクト終了日変更のお知らせ

          送付先が決まりました

          プロジェクトにて想定していた送付先が決まりました。 およそ150件あり、これを「名寄せ」すると、若干、重複する教団名もありそうので、現状では「およそ」としておきます。 【資料送付先一覧】 日本福音同盟[会員] 1.芦屋福音教会 2.イエス福音教団 3.活けるキリスト一麦の群 4.五つのパン・キリスト教会 5.イムマヌエル綜合伝道団 6.ウェスレアン・ホーリネス教団 7.エバンジェリカル・コングリゲーショナル・チャーチ 8.勝田聖書教会 9.鎌倉海岸キリスト教会 10.上

          送付先が決まりました

          クラウドファンディングが達成しました

          本日、5月13日(土)、クラウドファンディングが目標金額を達成致しました。 残り日数「6日間」を残して、無事、達成です。 この度は、皆さまからの「ご支援」「ご協力」に、厚く御礼申し上げます。 本当に、ありがとうございました。 さて、当プロジェクトは、これにて資金的な援助を充当できる目途が立ちましたので、本格的に、タイムスケジュールを組んで、これを実行に移すべく、思考して参りたいと思います。 と同時に、今回、ご支援を頂いた皆さまへ「リターン」の発送も、当クラウドファンデン

          クラウドファンディングが達成しました

          プロジェクト進捗報告(最終回)

          昨年3月に、次年度3月30日の「世界双極性障害デー」を広く世間一般に告知するクラウドファンディングを立ち上げて、見事に成立を機に、地道に、1年間、プロジェクトにまい進して参りました。 頂戴した寄付金をもとに、封筒、葉書などの、郵送に必要な文具を買い集め、今月3月は、それらを用いて、各新聞社などに「世界双極性障害デー」を告知する郵送物を、プロジェクトを紹介する資料などと合わせて、3種類の紙資料を同梱し、これに、直筆にて、案内状を作成。 今日に入って、やっと未記入の封筒も残り

          プロジェクト進捗報告(最終回)

          プロジェクト進捗報告(2022.12)

          今年3月に「READY FOR」にて、クラウドファンディングを実施、成立したプロジェクトが、こちら...。 資金が集まり、プロジェクトを始動することが可能になったのが、4月に入ってからのことでした。 それから、コツコツと「世界双極性障害デー」を告知のため、郵送によるDMを、絵葉書に手紙を書いて送る…という、いっけん「レトロ」な方法ですが、それがいちばん効果がある…と自認しておりまして、方法として選んでおります。 12月は、年末ということで、何かと忙しいため、3月のクラウ

          プロジェクト進捗報告(2022.12)