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「目標(ゴール)」だけ決まりました
クラウドファンディングにおいて、集めた「寄付金」から、プロジェクトの必要経費と、クラウドファンディングの運営会社へ手数料を払ったあとに、残った「お金」で、何がしたいのか?が、実質上の「中身」なので、まずは、自分が「何がしたいのか?」が重要です。
わたしは、もし可能であるならば、洋画家であった祖父が描いた油彩画を販売し、その収益の全額を、慈善団体に寄付したいのです。
その「寄付」する先が、昨日、
次回のクラウドファンディング
次回のクラウドファンディングは、今までが「双極症」ないしは「精神障害」に関わるものであったのとは違って、個展(美術展)の開催に向けて、プロジェクトを立案、クラウドファンディングを実施する予定でおります。
とりあえず、新しい「マガジン」だけは作っておきます。
また進展がありましたらば、投稿したいと思っております。
宜しくお願い申し上げますm(__)m
双極性障害研究ネットワークニュースレター
以下、メーリングリストに登録しているので、送られてきた文章からの引用です。
現状では、精神科医による診断とは、精神科医の経験値に依存しているため、実際には「誤診」も多いのが現状です。
それが将来的に「MRI診断画像」によって病名の特定が可能になるような将来があるならば…もっと望めば、血液検査によって精神疾患の診断名が特定できるような「未来」が、一日も早く、期待せざるを得ません。
それほどまで
プロジェクトの進捗報告を郵送予定です
今年の5月には「READY FOR」において、クラウドファンディングが成立致しました。
こちら「プロジェクト」は既に始動しており、その当初、クラウドファンディング実施時の「青写真」から、より具体性と訴求力を帯びた「かたち」を得て、目下、様々な意味合いにおいて、佳境(かきょう)を迎えております。
そちらの「ご報告」を、こちら「note」ではなく、ご寄付を頂きました「出資者」の方々だけにお知らせす
所属教会へ自分の意見を発表する
先日、7月16日(日)、わたしの所属する教会(シオンの群教会)において、「精神障がい者と教会」をテーマとした勉強会が、講師に勝本正實先生を招いて、教会の会堂にて、約2時間、行われました。
これにて、わたしの所属する教会に「精神障がい者」のための「居場所」である「集い」を作る、その素地が、だいぶ固まってきたような気がしています。
わたしは、この機を捉えて、自分の所属する教会の主任牧師、教会主事、
所属教会にて勉強会が実施されます
長年、「精神障がい者」と「教会」の問題に取り組んでこられた、勝本正實(かつもとまさみ)氏を講師に迎えて、わたし自身の所属する教会にて、7月16日(日)、午後2時から、勉強会が行われることになりました。
氏より、勉強会に参加するに際して、事前に、目を通して欲しいと配布された資料(PDFファイル)は、以下になります。
会場は、東京都は、中野区にある「シオンの群教会」になります。
JR山手線「中野
プロジェクト終了日変更のお知らせ
まずは、クラウドファンディングに、多くの「ご協力」と「ご支援」を賜りましたことに、心深く、感謝申し上げる次第です。
こちらのプロジェクトは、クラウドファンディングを開始した、2023年3月30日時点での「ロードマップ」では、5月中に資料作成を終えて、6月6日を「実施完了日」とさせて頂くことで、当初は計画しておりました。
今回のプロジェクト、その骨子は「精神障がい」と「教会」というテーマになりま
送付先が決まりました
プロジェクトにて想定していた送付先が決まりました。
およそ150件あり、これを「名寄せ」すると、若干、重複する教団名もありそうので、現状では「およそ」としておきます。
【資料送付先一覧】
日本福音同盟[会員]
1.芦屋福音教会
2.イエス福音教団
3.活けるキリスト一麦の群
4.五つのパン・キリスト教会
5.イムマヌエル綜合伝道団
6.ウェスレアン・ホーリネス教団
7.エバンジェリカル・コン
クラウドファンディングが達成しました
本日、5月13日(土)、クラウドファンディングが目標金額を達成致しました。
残り日数「6日間」を残して、無事、達成です。
この度は、皆さまからの「ご支援」「ご協力」に、厚く御礼申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
さて、当プロジェクトは、これにて資金的な援助を充当できる目途が立ちましたので、本格的に、タイムスケジュールを組んで、これを実行に移すべく、思考して参りたいと思います。