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2022年12月の記事一覧

2023年の日本経済どうなる?

2023年の日本経済どうなる?

自由な経済活動を規制で身動きが取れない日本経済。コロナという言い訳で既得権益を守り、自ら経済を低下させているのに経済をも嘆く。

多様性は低く必要のない規制が多いということに気づいた1年であったと思う。今後は、規制緩和が起きた業界から経済が復活すると思うし逆に厳しくなった業界から衰退するようになると思う。

規制緩和と経営

規制緩和と経営

感覚値としては、賃金を上げたくないから生産性上がらない。これは正社員の権利が強く流動性があまりないのも一員にある。賃金上げしなくても辞めないから。

規制緩和ができないことが今の日本の闇であり経済が低迷し続けている原因だと思う

これからの働き方

これからの働き方

最近は経営支援サービスが増え、経理に留まらず営業系も増えてきている。バックオフィスに限らず、生産性と効率化が図れるならAIや外注に依頼し人間は人間にしかできない業務に専念する事が求められると思う

そして、一人当たりの収入を増やし働く人のエンゲージメントを上げていくことが求められるのではないでしょうか

副業やフリーランスに思うこと

副業やフリーランスに思うこと

サラリーマンは会社が額面から税金を計算して引いた上で振り込まれる為厳密には税金は納めている。

税金に疎いというところがサラリーマンの本質だし、面倒なことを会社がやるので安く働いてくださいが会社。どちらが良いかは人それぞれ。

税理士に依頼するのも今はそんなに高くないので、税理士に依頼して自分は仕事に集中するべし

規制と行動制限の先にあるもの

規制と行動制限の先にあるもの

日本と違い方針が変わるのも早い中国。規制強くなればなるほど反発や景気が悪くなるのも事実。

日本も行動心理と経済を無視したコロナ対策や経済対策、あらゆる非合理的な規制が景気を悪化させる。
給付や金融緩和よりも規制や制限をできる限り減らして、国民の心理的ハードルと良い競争原理をもたらすと経済が周り経済が強くなると増税でも防衛費増も簡単に受け入れられるはず

若くて伸びしろの銘柄を探せ!

若くて伸びしろの銘柄を探せ!

IPOは、普通に抽選して当選しても単位が低いし競争が激しい
上場後の業績が何倍にも上がりそうな銘柄を探して保有しテンバガーを目指す方が良いと思う

特に時価総額が低くて伸びしろがある銘柄。なかでも昔からある業界で市場が成立している企業に今でいうDXやAIなどを利用している企業。市場があるので投資家はイメージしやすく、最新のテクノロジーを利用しているので伸びる時の爆発力は凄まじい。

これが投資が投

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普段から家で仕事をすることに慣れていないと中々難しいよ。今では、家でなくてもワークスペースが駅の周辺にあったり間近になってきているので結局は利便性の良い物件が強い。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/73058?page=3

日々変化の多い世の中になっているので、商売もテクノロジーを使い日々変化と進化をし続けていかないといけないんだな

https://dhbr.diamond.jp/articles/-/9036?page=2

週4日制もしくは、1日の労働時間の短縮。生産性を上げる事が働く者への満足度と定着率を上げると思う

https://www.businessinsider.jp/post-262794

主体性とメンタル。日本人の組織に共通して相手をリスペクトしすぎたり、上司の指示待ちで想定外に対応できなかったりする。想定外を想定して、自ら動く主体的な行動が必要。そのプロセスに共感し感動を覚える。