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★17歳の私へ伝えたい大切なこと。
毎日、つらいですか。つらいですよね。
どうして、あなたの父親は、毎日まいにちあなたを殴るのか。竹刀、皮ベルト、コタツの足。それらで殴られているあなたの身体にはいつもどこかに紫色のあざがついていて、痛くて我慢していることを知っています。学校の友だちに言っても仕方がないと、あきらめていることも知っています。ましてや学校の担任に言っても、何もしてくれないことが歯がゆいです。
同情に堪えません。私なら
★いま、感じていること。
最後の投稿から随分と時間が経ってしまいました。
仕事が忙しくなってきたことと、並行していろんなことを同時にできない性格からnoteからは遠ざかってしまいました。
何よりコロナ禍の収束が見えず、抑うつ状態になっていると感じています。
この感じは過去にも何度か訪れていますが、今回ばかりは自己調整が利きません。
noteを止める気はないのですが、書けないのです。
毎日リモートワークですが、日光
ChillTime☆2022年の抱負。
遅ればせながらあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今日は2022年の抱負でも書いてみようと思ったのですが、正直何も思いつきません。抱負は持っても実行できた例がないし、すぐに忘れてしまいます。
それでも何かひねり出さないと、漫然と1年を過ごすことになりそうなので、あまりハードルが高くならないよう、自分がしやすいことは何だろうと考えました。
そういえば年末に、『創作大賞
ChillTime☆好きな作家、好きな本。
訊かれると困る質問の1つです。「好きな作家は誰ですか?」
久しく老眼で、仕事で使う資料以外では本らしい本、小説らしい本をあまり読まなくなってしまいました。
子どもの頃や若い頃は文学少女と言われていましたが、「趣味は読書です」などと言えなくなったと感じています。いかんせん、読書時間が作りにくい、読書時間が割けたのは10代、20代、30代がピークだったと思います。
今は気になった本が見つかったと
ChillTime☆創作大賞2022について。
ちょっと気になっているハッシュタグがあります。表題のお話です。
応募期間は〈2021年11月15日(月)11:00 〜2022年2月6日(日)23:59〉までだそう。既にたくさんの人が応募しています。
『ちょっと気になっている』と言いましたが、既に応募されている作品らの中には、どうも応募規定から外れているものが多いことが気になっているのです。
わざわざ※を付けたり、太字で書いてくれたりしてい
ChillTime☆大好きなコーヒーが飲めない。そして駄文に思うこと。
口の中の歯列矯正用マウスピースが、普段の思考を他所へ追いやっているようです。
書きたい内容に合った言葉が出てこなくて、これは歯列矯正のせいだと感じています。
キレが悪い。最近書いている文章はどれもイマイチだなと感じています。神経が全部口の中にあるみたいで、正直なところ、文章の構成に頭が回っていないかもなのです。
普段ならそんなときは、専用のミルで挽いたコーヒー豆をプアオーバーで淹れたものを飲