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ChillTime☆創作大賞2022について。

ちょっと気になっているハッシュタグがあります。表題のお話です。

応募期間は〈2021年11月15日(月)11:00 〜2022年2月6日(日)23:59〉までだそう。既にたくさんの人が応募しています。

『ちょっと気になっている』と言いましたが、既に応募されている作品らの中には、どうも応募規定から外れているものが多いことが気になっているのです。

※応募の際は「無料」で公開してください
※審査対象は2021年11月15日11:00以降に投稿された作品に限ります。過去に投稿した作品を応募したい場合は、あたらしく記事をつくり、ハッシュタグ「#創作大賞2022」をつけて応募期間内にもう一度投稿し直してください。過去の記事にハッシュタグをつけ直すだけでは審査対象となりませんのでご注意ください

引用:note公式

わざわざこめじるしを付けたり、太字で書いてくれたりしているのに、それでも見落とされています。

それに、

応募は1人1作品に限ります。2作品以上応募された場合は、選考対象から外れることがあります。
1作品を分割して投稿したい場合は、1つ目の記事にすべての記事へのリンクを貼り付けてください(※1作品とはメインタイトルが同一の作品を指します)。

引用:note公式

とあるから、実質ハッシュタグは1回しか使えないはず。

私はお節介焼きなので、こういうことが気になる。ご本人らに「間違ってますよ」と伝えてあげたくなるのです。

でもしません。物理的にできません。『あー、もったいない』と思いながらやり過ごすしかありません。

願わくは、何かのきっかけでこれを読んでくれた人が気づいてくれたらいいのにな。

さて、私はどうしよう。

自分の書いた作品が本や映画になるチャンスがあるのは魅力的だけど、募集テーマは決まっておらず、フィクションでもノンフィクションでも、書く形式もこだわらないという、ありがたいようで広過ぎるものです。

なかなかハードルが高いですよね。

私には最近温めている小説のテーマがあるのですが、熟し切っていません。熟し切ってないので結末が見えず、まだ一文も書いていません。

果たして締め切りまでに間に合うかわかりません。いかんせん、歯列矯正で思考が回らないと書いたばかりです。

でも、今日はこの記事が書けました。

様子を見ながら取り掛かってみようかな。

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