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1日1記事でハッピーライフ!

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1日1記事読んでハッピーに。 1日1記事書いて私もハッピーに。 そうなれたらいいなあ。
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#断捨離

自宅を最高のパワースポットにする

自宅を最高のパワースポットにする

これは、よくスピリチュアル界隈の人が言っていることです。
以前は、「何を言ってんだ」と思っていたのだけど、
最近は心から納得しているんですよね。

毎日を過ごす場所がパワースポットだったら、最強ですよね。
運の強さも、やる気も、癒しも全て一気に手に入るのですから。
わざわざパワースポットと呼ばれるところに行く必要もない。
ただ、家にいるだけでエネルギーチャージされ、復活し、元気になって、また活動が

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軽くなればいい

軽くなればいい

かなりの回数で断捨離をしてきた。
要は、不要なものを捨てたのだ。

断捨離は全ての人に勧めるわけではないが、
不要なものを手放して、私が最も良かったことは、
「軽くなったこと」だ。

空間ができ、
仕事を減らし、
家族関係もダウンサイズし、
友達関係もミニマムにし、
コミュニテイからは去った。

すると、背負っているものが少なくなったからか、体が軽いのだ。
体重のことではないが(変わってない、また

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売り時

売り時

実は、先日ずっと使っていない貴重品を手放すことにした。

その理由は、

「ずっと使っていないこと」
(今は私にとっては不要)

「それを持っているだけでスペースがとられること」
(どれだけ断捨離が好きなんだ・・・)

「もし高く売れたら、欲しいものにお金を
充てることができるのではないか」

と思ったからだ。

まあ、貴重品と言っても随分古いブランドバッグなどだけど、これらを二つの店で査定をして

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生き方と時間の使い方は、自分で決められる

生き方と時間の使い方は、自分で決められる

今日のスケジュールは誰が決めたのだろう?

今日会う人は本当に会いたい人だろうか?

今やっている仕事は本当にやりたい仕事だろうか?

これに全てイエスと答えられる人は、多分幸せだ。

私はようやくイエスと言えるようになったが、以前は違っていた。

あまり会いたくないのに、会いに行ったり。

ほとんど読まないメルマガを解除できなかったり、

本当は断りたい仕事を、断れなかったり。

その理由は、た

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断捨離の前に、捨てるといいもの

断捨離の前に、捨てるといいもの

私は、3年ほど前から断捨離を不定期に繰り返しています。
特に、2年前に引っ越しをする際には、本当に多くのものを捨てました。
ゴミ袋10袋くらい?

そのおかげで引っ越し代も節約できたと思っています。

そう、「ものを持っているとお金がかかる」のです。

広い家も必要になるし、引っ越し代も余分にかかります。
それよりも、断捨離のメリットは他にありますが、これは最後に
ご紹介しますね。

その繰り返し

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手放すことが苦手な自分と向き合う

手放すことが苦手な自分と向き合う

断捨離は不定期で気になった時に続けているのだけど、それもそもそも手放すことが苦手だからではないか、と先日思った。

ものを大事にしている、とも言えるのだけど、ずっと使っていないものや、必要ないもの、気持ちが離れてしまったものも、以前はなんとなく捨てられずにいた。

しかし、「ミニマリスト しぶ」さんの本を読んで衝撃を受けた。
20平米以下の部屋に、何も物がないのだから。

そして当時の本には、家賃

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上半期の最終日に「無駄なこと」ってなんだろう、と考えてみた

上半期の最終日に「無駄なこと」ってなんだろう、と考えてみた

上半期の最終日。
6月に入ってから、一気に加速した気がする。フラフラせず、一気にまっしぐら、と言う感じ。
決断が早くなった。
決断が鋭くなった。
それまでの期間は、この6月の気づきのためにあったんだな、と思う。
助走をつけていた期間だ。

もしかすると、そんな感じの人は多いのかもしれない。

「コロナの期間は無駄だった」

と思った時もあったが、実は無駄でもなんでもなかった。

「無駄だった」と言

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好きなものに囲まれて生きる

好きなものに囲まれて生きる

こんまりこと、近藤麻理恵さんによって「好きなものに囲まれて生きる」と言う生き方が広がっていった。
確かに、日々の生活の中でウキウキ、ワクワクするものがあれば、こんなに幸せなことはない。
「生活の見直し」だ。

コロナによって、仕事への打撃を受けた私は「生活を大事にする」スタイルに切り替えた。
仕事を大事にしても、仕事は自分でコントロールはできないことを知ったからだ。
ただ、生活はほぼ、ある程度自分

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デジタルデトックスのメリットとデメリット

デジタルデトックスのメリットとデメリット

今日は、久しぶりにデジタルデトックスの日と決めた。
最近ありがたいことだが、忙しい日々が続いていたからだ。
今日は休息の日であり、スマホから離れる日にした。

すると、時間が増える。
スマホを見る時間が減ると、他のことがどんどんできる。
さらに、外の景色を見たり、空を見たり、普段通り過ぎている景色が見える。

やっぱりデジタルデトックスは最高だ、と思った。

メールの返信もできる限り、明日に伸ばし

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わかり合える人だけでいい

わかり合える人だけでいい

ここ1週間くらい、すごく感じている。

「わかり合える人だけでいい」と。

ある人の嘘について先日書いたのだが、逆に昨日は身内に対してのプレゼントを
買うなど、あまり人付き合いは好きではないのに、人付き合いに関して書いている日々が続くのが不思議な気がする。

もちろん人が生きていくためには、どうしても人と関わる必要があり、それは
他人もそうだけど、家族や身内もそうだ。

なかなか人と人は理解しあう

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起き抜けに感じたメッセージ通りに過ごしてみた

起き抜けに感じたメッセージ通りに過ごしてみた

今朝起きる際に、半分夢のような状態で、でもしっかりとメッセージが
やってきた気がした。

それは、「片づけなさい」ということ。
断捨離だ。

確かに2箇所片づけたいところがあり、気になっていた。
今朝そのメッセージを感じて、すぐに予定を変更して、そのメッセージ通りにした。

まずは本棚。
本棚の本を取り出し、本当に今自分に必要なものだけを残して戻していく。
必要がなくなった本は、人にあげるか、売る

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本当に欲しいもの

本当に欲しいもの

「私の断捨離効果」については、以前まとめて書いた。
物が減っただけではなく、効果は今も波及中だ。

2020年から断捨離を始め、今でも定期的に行っている。
トータルすれば大きなゴミ袋100個くらいは捨てたのではないか。

捨てたものの中で「捨てなきゃ良かった」と思い出せるものは、一つくらい。
あとは持っていたことさえ思い出せない。
購入した時は「欲しい」と思っていたのだろうけど、その後気持ちや好み

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2年間かかった軌道修正

2年間かかった軌道修正

なんとなくだが、私自身の転換を終えた気がしている。

2020年から、私は自分を見失っていたようだ。

コロナがあってもそのまま順調に、仕事にも変化がなかった人たちには
わからないことかもしれない。
私の場合は、軌道修正を余儀なくされた。
今は少しコロナ前に戻ってきた感じがしているが、それでも全く同じと
言うわけではない。

そして最も大事なのは、「最初は強制的に軌道修正を求められていたけど、

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実家の断捨離

実家の断捨離

今年の夏は、なぜか断捨離に再び熱が入り、今まで不可侵としていた、娘の生まれた時からのアルバムにも手をつけ、かなりの枚数の写真を廃棄した。
想定よりは写真を残してしまったが、それでも「不可侵」としていたアルバムを、そうでもないな、と思えただけでも、今後のさらなる断捨離(今の私には必要のなくなった品物に感謝して捨てる、と言う作業)に自信がついた、という意味では、有意義な作業だった。

その「捨てたい、

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