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1日1記事でハッピーライフ!

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1日1記事読んでハッピーに。 1日1記事書いて私もハッピーに。 そうなれたらいいなあ。
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#大事

アプデ完了

アプデ完了

アプデとは「アップデート」の省略だ。

アップデートとは、新しいデータを取り込み、古いものと入れ替えることを言う。
パソコンやスマートフォンのアップデートならば、ボタンをタッチすればそれで自動的に完了するのを待てばいい。
何を、どうアップデートしたのか、はわかってなくても、便利になっていたり、セキュリティが強くなっていたり、より良い状態になっている。
それを実感することがなくても、だ。

それを実

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見えない力

見えない力

久しぶりの友達に会った。
もう、5年以上会ってなかったと思う。
その間も、Facebookなどで近況は知っていたが、リアルで会うことはなかった。

お互いに変わってないだろうか、という一抹の不安はあったかもしれない。
しかし、会った瞬間にハグ。
その後の弾丸トーク。
何も変わっていない。
5年前と全く同じだった。

そして、わかった。

友人が少ない私だが、その分一人一人の人との密度が濃いのだ。

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生きるのを複雑にしているのは、案外自分かもしれない

生きるのを複雑にしているのは、案外自分かもしれない

踊ってる時は何も考えてないなあ、と、かつてデイスコ(古い・・・)で踊っていた曲が流れてきて、思い出しました。

「何も考えていない時間」

つまり、「無になれる時間」

この無の時間を増やすことで幸福感は上がるんじゃないか、と思ったのです。

人生はシンプル。

自分が欲しいものもシンプル。

それを複雑にするのは自分。

その自分を作るのは周囲の人間と、社会なのだとしたら、

社会との関わりを少

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感性のままに生きる

感性のままに生きる

ここ最近、「感性が鋭くなっている」のを感じる。

ふとある人のことを考えると、その人からメールが来る。
ざわざわと胸騒ぎがすると、何か良くないこと、好ましくないことが起きている。

こんな風に、とても曖昧なものだが、「感覚が鋭くなっている」のを感じる。

それはどうしてなんだろう、と考えてみた。

「心と時間に余裕があるから」

多分、これに尽きる。

心と時間に余裕があると、ウオーキングにも行く

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大事なのは、受信機のメンテナンス

大事なのは、受信機のメンテナンス

今日は、少し、いやだいぶスピリチュアルな話になるので、気になる人だけ読んでほしい。

今日も朝ウオーキングに行った。
朝早ければ、少しは涼しいので「行ける」と思った時は、ウオーキングを続けている。
その最大の理由は「気持ちいいから」

これは公園の自然が気持ちいいのだと、最初は思っていた。
しかし、毎日毎日ウオーキングを続けているうちに、「ふとしたメッセージ」を感じるようになった。
前日に悩んでい

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時代も、常識も、人々の価値観も、関係ない

時代も、常識も、人々の価値観も、関係ない

先日から毎日自分の「回想録」を書いている。
0歳から3歳
4歳から6歳
7歳から12歳
13歳から15歳

まで、ほぼ書けてきた。
もちろんまだまだ先は長い。
年をとるということは、回想することが増えるということだ。

若い時に回想録を書いたら、あっという間に終わる。
と同時に、それだけ経験したことは少ない、ということだ。

回想録を書き始めた当初から、「楽しい」「意味がある」「今の私に必要なこと

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自分で自分のご機嫌をとる

自分で自分のご機嫌をとる

昨日は「自分で自分を認める」
そして今日は「自分のご機嫌を取る」と言うタイトルで書いているのは、正しいかどうかはわからないけど、理由があると感じている。

自分で自分を認めて、
自分で自分を褒めることには、一円のお金もかからない。
5秒程度でできることだ。

そして今日は自分で自分のご機嫌をとっている、と言っても、クーラーが効いた居心地の良いカフェで好きなものを食べているだけなのだけど。

この「

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同じ日は、2度と来ない

同じ日は、2度と来ない

例え10年しか生きていなくても、
例え80年生きていたとしても、
何もかも同じ日は、二度ない。

天気も違う
会う人も違う
予定も違う
出かける場所も違う
起こる出来事も違う

自分が同じように過ごしていると思っていても、実際には同じ日は2度ないのだ。
さらに、日々変化を求めている人は尚更だ。

通勤駅までの行き方を変えたり、
帰りに立ち寄る店を変えたり、
自分で変化をつけることもできる。

毎日

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いよいよ変化の時

いよいよ変化の時

6月の上旬に、「辞めること」「続けること」をまとめた。
それを着々と実行中だ。

それにしても、毎日毎日いろんなことがある。
でも、私の捉え方と、周りの人のおかげでなんとかなっている。

良いことも
悪いことも
全て、何かのメッセージ。
そう思えることがありがたい。

そしていろんなことがある度に、考えさせられる。
何が一番大事なのか、を。

まさに、それを考えさせるためにいろんなことが起きている

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noteがスラスラ書けなくて良かった理由

noteがスラスラ書けなくて良かった理由

今日はなぜか、スラスラとnoteが書けなかった。
理由は最初はよくわからなかったけど、ふと気づいた。

「カッコつけるのやめよう」
と。

やっぱりカッコつけてたんだよね。
なんかいいこと書かないといけないって。
でも、自分は自分。
自分のためにnoteを書いてるんだから、思ったことを書けばいい。
そう、吹っ切れた。
そして色々とやめたり、変えていこうと思っている。

そして、出張から戻ると、街は

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私は私を好きだろうか?

私は私を好きだろうか?

「私は私を好きだろうか」

ふと今朝思って、問いかけてみた。

私は多分、あまり人からどう思われているのかを気にしないタイプだと思っていた。
しかし、まだまだだ。

着る服
髪型
メーク

など、印象に関わる部分では、TPOを考えるのは大事だが、「どう見られるか」を気にして選んでいては、まだまだだ。

さらに「生き方」まで、どう思われるかを気にしていたら、もう私としては最悪だ。
生き方については、

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気づきは、人生の羅針盤

最近思うのは、6月後半から「気づき」が多いような気がしている。
それは、星の配置と関係があるとかないとか言われているが詳しいことはよくわからない。
ただ、「ふと思う」ことが増えて、それを取り上げてnoteに書いてみたり、自分で考えてみることが増えた。

そして、その「ふと思ったこと」が「気づき」であり、実は「ものすごく大事なこと」なのだと日々実感している。

しばらく連絡がなかった卒業生のことが、

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好きなものに囲まれて生きる

好きなものに囲まれて生きる

こんまりこと、近藤麻理恵さんによって「好きなものに囲まれて生きる」と言う生き方が広がっていった。
確かに、日々の生活の中でウキウキ、ワクワクするものがあれば、こんなに幸せなことはない。
「生活の見直し」だ。

コロナによって、仕事への打撃を受けた私は「生活を大事にする」スタイルに切り替えた。
仕事を大事にしても、仕事は自分でコントロールはできないことを知ったからだ。
ただ、生活はほぼ、ある程度自分

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一番大事なものを大事にする生き方

一番大事なものを大事にする生き方

あなたにとって一番大事なものは何か?

と咄嗟に聞かれて、即答できる人がどのくらいいるのだろうか。

家族
仕事
お金
友達
仲間

など、が出てくるのかもしれない。

私もよく自分の幸せに欠かせないものを、3つ書き出すということを定期的にやっていた。
定期的に、というのは「自分の価値観が変化するから」こそ、見直してみようと思っていたからだ。

では今はどうなのか?というと「自由」が最も大事だ。

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