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どうでもよくなった、ような感じ
しばらくnoteに書く気がしなかった。
ここ1週間くらいで、急激に私の意識の向ける方向が変わってきたためだ。
平たく言うと、
「どうでもよくなった」
この3月頭くらいから、ずっとずっと、毎日、1日を通して、多くの時間を割いて意識を向けていたツインレイのこと。
自分の中で、盛り上がりに盛り上がって、noteまで立ち上げて、寝ても覚めてもそのことばかりを考えていたのに、だ。
なんだか・・・
なぜ、書こうと思ったのか
ツインレイのことを、なぜ、このような形で書こうと思ったのか。
「ツインレイ」という言葉や概念を私が知ったのは、今からわずか2ヶ月ほど前のことである。
世の中がどんどん閉鎖され、隔離されていく中で、私の中でも大きな波が押し寄せてきた。
たった2ヶ月で、世の中はすっかり変わるものなのだ、と思うし、自分自身も2ヶ月で、見える世界が全く変わることもある、とも思う。
ツインレイのことを知ってから、私
あちらの世界とつながっている人
以下は、あくまでも、私の経験から感じたこと、思うことである。
確定診断はまだ出ていないが、私の上の子はおそらく、自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)であると思う。
ずっと「変わった子」だと思っていたし、同時に生まれたときから「育てにくい子」だと思っていた。
なぜ、他の子と同じように出来ないのか。
なぜ、集団内で浮いてしまうのか。
なぜ、年がら年中、よそ(幼稚園や学校)から注意を受け、
同じ夢を同じときに見た話
閑話休題。
以前、社会人だが実家ぐらしをしていたときに経験した不思議な体験。
ある日、私は起きても覚えているような強烈な夢をみた。
アメリカのセドナやグランドキャニオンのようなところ(実際に行ったことはない)にいて、私は大きな一枚岩の上に怯えながら立っていた。
そこには似たような大きな(地面から数十メートルあるような)岩が点在していた。
私はそこから降りられない、とパニックになっている夢