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accurateとpreciseは同義語だなんて言っちゃダメ
家に転がってるベース(プレシジョンベース)を見て
こいつは絶対precision であってaccuracyではないのだが、
precise とaccurate の違いが各単語帳でどう紹介されているか手元にあるもので比較
最悪のケース
パス単準1級(旧版) 444:precise ≒ accurateの記述
Duo3.0 756:precise 1806:accurateで同義語と記述
注意
鉄
進行形で未来を表す、の話
生徒からの質問で「進行形が未来を表す」について
英文法解説(金子書房)の記述も良かったのですが、
こちら英文法総覧(開拓社)の記述も簡潔で非常に良かった。
自分なりにまとめると
例文
“Is he coming today?” “Yes, he is arriving at six.”
“He is going home.” “He is leaving for Boston this eve
単語を覚えるとか熟語を覚えるとかそういったことができない話
試験範囲を改めてじっくり読み直す
どなたかのコメントの「ふわっとした」理解が英語とはやはり相性が良い
これまたどなたか(複数)のコメントで「outが多い」とあったが
462:使い方をoutできない→使い方を(頭の)外に出せない→使い方がわからない
471:コンテストでoutしてた→周りの人より外に出てた→目立ってた
472:申込書にoutしている→(必要事項を)外に出してる→記入している
474
英語に関わっての神セブンの話
代ゼミの仲本浩喜先生( @hirokinkmt )が
神セブンは伊藤和夫、高橋義昭、大島保彦、福崎伍郎、太庸吉、宮崎尊、薬袋善郎の各先生である、とだいぶ前にツイートされていた。
では、自分には?と思い、列挙
木村達哉先生、竹岡広信先生、戸澤全崇先生、仲本浩喜先生、馬場純平先生、福崎伍郎先生、宮崎尊先生(五十音順)
授業を受けていた先生、ずーっと著書を読ませていただいてる先生、教員になってから
2023 大学入学共通テスト 英語 (リーディング) 講評めいたもの(2023/01/16追記)
追記事項:難易度は下に書いた通り、易しい。
ただし、平均点は下がりそう(多分下がる)
おそらく、下に書いた”解きづらかった(だろう)ポイント”がネック
さらに何となく話題になっている第6問Bのスライドと本文の順番が違ったということが平均点下げポイントかなと。
総じて、英語それ自体は易しいが、試験として解きづらく、平均点は下がる、という感じ。
生徒からもらった「難しいというより、厭らしい」という
出来ない→出来る、への転換を図るのが学習なんだから、間違えた問題をストックするって大切だと思うんだけど?
GW中の受験生に向けた一般的なアドバイスな何か
ここまでの講座は
①予習不要
②ガイダンス要素強め
②-a 勉強法の確認
②-b 解き方の確認
②-c 読み方の確認
③付録 問題集・参考書紹介
といった内容でした
GWでは英語に限らず提出課題・予習課題が出ていると思います
その内容にプラスして
実力に不安な科目は基礎学習を積む(英語であれば語彙と文法)
課題・授業に余裕がある科目は上位の演習
などを行なってください!
基礎文法演習を行いな
2022年度英語 進学講座 ガイダンス資料
3年生 英語講座 佐藤クラス ガイダンス資料①
講座のレベル設定①一般入試で
②共通テスト(R・L)得点率8割以上
③GMARCH以上を確保し
④早慶上理の合格水準に達し
⑤国公立大学型の記述にも対応し
⑥英検準1級(4技能)の合格水準を
確保する
講座内容(前期火曜:英語統語規則の総整理
土曜:SP×R Reading基礎講座
英語統語規則の総整理①主要4品詞の復習
②5文型の徹底
③使う