9足の草鞋の佐藤ツヨシ@英語教師16年目
できる限り地に足のついた、授業のお話。授業デザインの話。
英語教育について想いやら、メソッドやら…
なんてことはない、日常の切り取り線
佐藤ツヨシのためにならない雑談めいたナニカ
たまに始まる不思議ではない話
“見える化"と“言える化“
こちらの動画をどうぞ 1分ほどです
ここらへんの考え方が定着していないと ①みんな同じことを“しなくてはいけない“ ②みんな同じペースで“できる“ ③みんなと同じことをしているからOK とか考えがち ①②については一人ひとり課題は違う、長所短所は違う、伸ばすべき優先順位は変わる という基本的な部分に到達していない さらに ③もあると、自分にとって必要なものが不足しがち 全体練習では ①全体での立ち位置の確認 ②今すべき最低限の確保 ③目線合わせ ここらへんを目指していくのが良いかと思う もちろん試
PINNACLEが仕上げの英単語帳…って紹介されてるの見たんだけど、それはちょっと違うと思うんだよなぁ。難しい単語がたくさん載ってる=仕上げ、ではないよな、と思います。大好きな単語帳の1つなので、いまだによく読む。面白いので、ぜひ。
ほぼ日手帳カズン4月始まり、が仕事手帳にすごい良いんだけど、ウィークリーを持て余しちゃうなぁ。これはデイフリーでよかったのか。いや、日付は最初から記入してて欲しいし…。ちょうど良いのが見当たらぬ。
朝ごはんが粒餡最中で、昼ごはんが缶コーヒーで、耐えきれなくて粒餡最中食べて仕事して、仕事場から帰ったら夕飯食べて仕事します。なんなん。
数学って答だけじゃなくて途中式書くけど、たぶんあれは自分の思考回路・経路を言語化する訓練なのよな。
クラシ手帳…仕事関係→オトナとしての部分 ほぼ日weeks…育児関連→父としての部分 ほぼ日カズン→クラス・英語科→生きがいの部分 無印の手帳→アイディアまとめ→自分をまとめる部分 ほぼ日オリジナル→趣味とか→野放しの自分 4コマノート→アイディア出し→ぼんやりできる部分
クラシ手帳にカバーがなくて参ったなぁ、と思っていたが、測量野帳のカバーがぴったりだった。良すぎる。
なのですよ 1冊に集約したいんですけど いまの自分の精神状態としてはそれは難しいような気がして ストレスを一極集中させちゃう気がするんです 1冊の手帳にしてしまうと。 ストレスが1つに集中しちゃう、みたいな。 なので、 ストレス(良いストレスも悪いストレスも)を分散させるために 手帳を分散させています (気分的なものかもしれませんが) で、手帳の分散の考えは 2023の9月に育休から仕事場に戻った時から始めていて 育休以前は1冊のノートで バレットジャーナル的に日々の
手帳らしきものとノートで、計4冊稼働しているのだけれど、これにもう1冊手帳が増えそうで、自分を疑う。それよりボルドーブラックのペンが欲しいのだけど。
良いアイディアは入浴中に舞い降りる アルキメデスも入浴中に“エウレカ“と言ったようで でも、いつ“エウレカ“れるんだろうか、と思うわけですよ 自分も風呂でよくいろんなことを考えたり、思いついたりするんだけど いつ“エウレカ“るのか、と思ってて で、最近なんかわかったんです “エウレカ“るタイミング 弊息子sが風呂場でわちゃわちゃして、手に負えなくなって なんなんお前らって、タイミング この時に“エウレカ“るんです 割とどうしようもない、なす術もないタイミングで